修繕コラム大規模修繕に関する豆知識などをお届けします

大規模修繕の豆知識の記事一覧

大規模修繕は「修繕」?「改修」?

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回は「修繕か改修か」についてお話していきます。 オーナー様が、アパート・マンションを長期で保有する場合、保有期間中に一度は経験するのが、外壁修繕や屋上防水などの大規模修繕です。 中古で物件を取得した方はもちろん、新築(建築)当時から物件を所有されている場合も、築後20年ほど経てば相応の劣化がありますので「そろそろかな」と考えている方も多いのではないでしょうか。 大規模修繕工事は多額の費用がかかるため、失敗が許されない工事となります。当社では、オーナーさんの運用方針により「修繕」「改修」を区別してご提案しています。 ここでも費用対効果を意識することが大切です。 建物での「修繕」の例としては、さびの進行を止めるための塗装や、屋上のシート防水の破れなどを補修する工事があります。いうなれば「マイナスをゼロに戻す」工事です。 「改修」とは、プラスαを求め、収益性や資産価値のアップを狙うものです。 外壁全体の塗装(「復旧」の意味合いが大きい一度塗りは除く)や、屋上防水の方法を塗装方式から、シート防水方式に変更するといった工事です。 優良業者を見つけるのはもちろんですが、実際に工事に取り掛かる場合にポイントがいくつかありますので、塗装工事と防水工事の二つに分けて説明いたします。 塗装工事では、運用方針による施工方法の違いについてお伝えいたします。 大きく分けると「短期保有」なのか、「長期保有」なのかという違いです。 5~10年程度の短期保有後の取り壊しが前提の塗装工事の場合は、過剰な工事は必要ありません。保有期間中の入居率の低下・雨漏りなどがないレベル(復旧)程度の工事で十分です。 当社では工事コストを抑えるために、5年以内の売却を前提とした場合は「修繕」で対応しています。 注意点としては、コストをかけないからと言って、正しく処置をしないといけません。 安いだけの業者では正しく処置できません。 専門業者が最低限の工事を行い、工事する箇所を減らすことが重要なのです。 20年程度の長期保有の場合においては、「改修」も視野に入れ工事をします。 「改修」では何を重要視するのかをヒアリングします。 例えば外観を重視する方はデザインにこだわります。 ただし、トレンドに左右されるような色を使用してしまうと年数が経過していくなかで古臭いイメージになってしまいます。 入居率低下の原因にもなってしまいますので注意が必要です。 長期保有の工事は短期保有に比べ長期的な機能維持が求められますので、ある程度実績のある大規模修繕の専門会社でお願いされることをお勧めします。 「古臭くなったから(薦められたから)工事しよう」と目先の判断で施工すると「費用対効果」の低い投資になってしまいます。 必ずどんな目的で施工するのかを考え、その運用方針に則った施工方法で工事を行うことが重要です。 また、施工提案を行っている会社であれば実際の物件の仕上がりを見ることができるため、事前に打診するのもいい方法でしょう。 TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2024年11月8日 更新
大規模修繕の豆知識

大規模修繕工事の前に! 「建物診断」で安全性を確認しよう

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回は工事前の「建物診断」についてお話していきます。    大規模修繕工事の前には、建物診断を行うのが通例です。弊社でも、戸建て・大規模問わず『調査診断』という名前で無料で診断させていただいております。  この『建物診断』とは、具体的にどのようなことを行うのでしょうか? マンションの安全性の確保のために、知っておきたいポイントをいくつかまとめさせていただきます。   建物診断とは  建物診断は、建物各部の異常や変化をチェックし、劣化状況を把握するためのものです。別名『調査診断』『劣化診断』などと呼ばれることもあり、日常的な点検業務とは別で、一定の期間をおいて定期的に行われるものを指すのが一般的です。  中でも、修繕工事の前に行う建物診断は通例化されています。その目的は、建物の修繕および改修の必要性を検討するための資料を作成することにあります。 建物診断の項目  建物診断の項目(調査方法)には、次のようなものがあります。 目視調査  外壁・屋上防水・バルコニー・共用廊下・建具類・鉄具・アルミサッシ・手すりなどの劣化の度合いや進行状態を検査、確認するものです。「目視」といってもただ目で確認するだけでなく、触診や、打診棒による打診なども含まれます。チェック項目はコンクリート、タイルなどのひび割れ、浮き、剥落、汚れ、腐食、鉄部のサビの発生など多岐に渡ります。 図面などの調査  こちらも文字通り、竣工図面や修繕履歴などの資料をもとに行う調査です。『予備調査』と呼ばれることもあります。建物の特徴・使用されている材料・各部の不具合の傾向などを把握することが目的で、いわば建物の弱点を知るための基礎知識を得ることがメインの調査となります。 アンケート調査  マンションの居住者にアンケートで、日常生活の中で気がついた劣化状況などを尋ねるものです。専門家が見逃しがちな不具合などを知るためには、実際に住んでる方の声というのは非常に有効な調査方法です。劣化の分布状況・範囲・上下左右の関連性などを把握することも可能です。 物理調査  外壁・タイル・コンクリート・シーリング部・防水材などに発生する劣化を知るために、一部を簡易破壊して調べるのが物理調査です。  例えば、調べたい部分に小さな穴を開けて、溶剤を塗布してその反応を調べる方法や、タイルなどにアタッチメントを装着して引っ張ることで粘着力を調べる方法などがあります。 耐震診断でさらなる安全性を確認  耐震診断とは、建物の構造図や構造計算書などと現地調査に基づいて耐震性能を求め、耐震性の有無を判定することです。具体的な診断方法は、簡易的な第一次診断から高度な精密診断である第三次診断まであり、建物の構造形式や現地調査をもとに構造設計者の判断で診断次数を決めることになります。  特に、1981年5月31日以前の旧耐震基準で設計、建築された建物は耐震診断を行うことが望ましいとされています。旧耐震の建物の中でも、1971年の建築基準法施行令改正以前に建設された建物では、さらにその必要性が高くなります。  マンションにおける、こうした耐震診断は、大規模修繕工事前の建物診断と同時に行えば、個別に行う場合と比べて調査期間と費用を低減できる可能性があります。    『建物診断』は、マンションの安全性と、快適性の確保のために欠かせないものです。また、正確で精密な調査や診断を行うことで、修繕工事をより有効性のあるものにすることができるでしょう。  以上を踏まえて、『建物診断』の重要性を改めて理解しておけば、今後役立つこともあるでしょう。     TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2024年11月1日 更新
大規模修繕の豆知識

アパートマンションの相続について

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回は「アパートマンションの相続について」を解説します! オーナー様にとって、相続問題は非常に大きな問題ではないでしょうか。 皆さんがお持ちの大切なアパート・マンション。今後、ご親族に引き継ぐことを検討している、売却を検討しているというお考えをお持ちの方が多数いらっしゃるかと思います。 なるべく資産価値の高い状態にしたい、誰もがそうお考えではないでしょうか。 相続を前に、今の物件の入居率や、劣化状況が悪い場合、どのように物件を引き継ぐか、方法は以下の3つではないでしょうか。 ①再度借金をして「建て替え」 ②「大規模修繕」をして資産価値向上 ③現在の建物を「解体」して、土地のみ売却 建替えをすると当然多額の費用が必要になります。 現在ローンが残っている方はさらに借金をすることになります。 大規模なリニューアル工事をする場合も多額の費用が必要になります。 本当にそんな工事をして今の家賃収入で投資回収ができるでしょうか。 建物を解体・土地売却をすると、当然これからの家賃収入はなくなります。 投資物件を持った理由は何でしょうか?不労所得で経済的に余裕のある生活を送りたかったのではないでしょうか? どの方法を取ると、一番親族に迷惑を掛けずに、誰もが幸せな形で相続ができるか、各パターンにおいて、かかる費用、増える収益、メリット、デメリットを整理・シミュレーションしてみてはいかがでしょうか。 大規模修繕においては、節税対策にもなる可能性があるため、一度建物調査をするのもおすすめです。 TBstyleでは、どの部分から修繕をするべきか、どれぐらいで回収ができるか、しっかりとシミュレーションを行いアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2024年10月18日 更新
大規模修繕の豆知識

大規模修繕にかかる費用の考え方

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回は「大規模修繕にかかる費用の考え方」を解説します! 大規模修繕には多額の費用がかかります。 大規模修繕工事の相場をご存知でしょうか。 結論から申しますと、大規模修繕の工事費用の相場は一戸当たり75万円~125万円と言われています。 こちらは国土交通省が発表している大規模修繕の戸当たりの工事金額になります。   こちらのデータによると、大規模修繕工事の半数以上が戸あたり75万円~125万円であることが分かります。 このように、多額の費用を要する大規模修繕ですが、実は建物を修繕する際の費目には修繕費と減価償却(資本的支出)があり、それぞれで計上の仕方が異なります。 修繕費とは・・・ 通常の状態に維持、もしくは原状回復を目的とする修繕工事にかかる費用 減価償却(資本的支出)とは・・・ 建物の価値や性能、耐久性の向上を目的とする修繕工事にかかる費用 このように工事の内容によって経費としてその年に落とすのか、複数の年に分割して減価償却するかが異なります。 ここで重要なことは、修繕をすることによる節税効果です。 修繕費と資本的支出の違いを理解することで、今後の賃貸経営に大きな影響を与える可能性があります。 どの工事がどちらになるかは最終的には税理士さんの判断によって異なります。 TB styleでは、税理士とのコラボでオーナー様にとって最適なご提案をすることができます。 気になる方はぜひ一度ショールームでスタッフにご相談下さい。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2024年10月11日 更新
大規模修繕の豆知識

大規模修繕か売却か、どっちが先?【愛知県の大規模修繕専門店TB style】

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回は「大規模修繕か売却か、どっちが先??」についてお伝えします。   オーナーの皆様は、お持ちの賃貸物件について、今後のいわゆる出口戦略をどうお考えでしょうか。 これから10年、20年先もずっと持ち続ける方、息子さんや娘さんに相続をされる方、相続もせずに売却を検討する方、考え方は様々だと思います。 最近、オーナー様からよく聞く悩みとしては、 「今は自分が建物を定期的にみているから大丈夫だけど、これを自分の息子はできるのだろうか」というものがあります。 実際、オーナー様は愛知県の近隣にいても、息子さんが東京に出てしまったりして、物件を相続しようにもなかなか任せられないという方も多いです。 また、そんな状態で息子さんに相続をしてもお荷物になってしまうことも懸念されています。 そうなった際には、物件を修繕してこのまま持ち続けるのか、 それとも売却をするのか、 さらに売却をするにも、大規模修繕をしてから売却をしたほうがいいのか、 それとも大規模修繕をしてから売却をしたほうがいいのか、 あるいは大規模修繕とは言わないまでも、細かな小修繕をして売却をするのか、 どれが正しいのかなかなか分からない方も多いと思います。 それでは、修繕してから売却をするのか、修繕せずに売却をするのか、それぞれのメリット・デメリットをお伝えします。 大規模修繕をしてから売却するメリット・デメリット 築年数が浅いので売却価格が高くなりやすい 大規模修繕をせずにマンションを売却するメリットは、大規模修繕の時期より築年数が浅くなることです。 一般的に、中古マンションは築年数が長くなるほど売却価格が下がる傾向にあります、 ●外観のきれいさをアピールポイントにできない 基本的に、大規模前よりも、大規模修繕直後の方がマンションの見た目はきれいです。 前回の大規模修繕から10年以上経過していると、外壁などが明らかに劣化しているため、「新しさ」や「きれいさ」をアピールできません。 内覧の際に「きれいではない」と思われると、高額売却しづらいですし、買い主探しも難しくなってしまいます。 大規模修繕後にマンション売却する場合のメリット・デメリット ●外観・共用部分がきれいなので内覧時の印象が良い 大規模修繕後にマンションを売るメリットは、外観や共用部分のきれいさをアピールできること。 特に、大規模修繕直後は外壁や廊下などが新品同然になるので、内覧時の印象が大幅にアップします。 ある程度、築年数の古い物件でも、見た目がきれいだと評価も高まるので、売り出し価格を高めに設定しやすいでしょう。 ●修繕積立金が高くなりやすいので買い主を見つけづらい ただし、大規模修繕の費用は回を重ねるたびに高くなります。 そのため、大規模修繕後は修繕積立金の値上げが起こりがち。 修繕積立金の値上げは買い主の負担になるため、2回目以降の大規模修繕を待ってから売るのはおすすめできません。   TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2024年10月4日 更新
大規模修繕の豆知識

介護福祉施設の大規模修繕で補助金が使える!【愛知県の大規模修繕専門店TB style】

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回は「福祉介護施設の大規模修繕で使える補助金」についてお伝えします。 愛知県の「社会福祉施設等施設整備費補助金」制度は、障害者の自立生活や社会参加を支えるための重要な施策です。 障害者が利用する福祉施設の改修や新築、そして大規模修繕にかかる費用を一部補助し、特に老朽化やバリアフリーの課題に対応しています。 この補助金は社会福祉法人や自治体が施設の改善や安全基準の向上を目指して活用できるもので、国と愛知県が協力して費用を負担する仕組みです。 特に大規模修繕では、建物の耐震補強やバリアフリー化といった設備改善が主な対象となり、障害者が安全かつ快適に過ごせる施設環境の整備を促進します。 大規模修繕の背景 福祉施設は、時間の経過とともに老朽化し、特に耐震性やバリアフリー対応が不十分な場合、利用者の安全を確保するために大規模な修繕が必要になります。 愛知県内の多くの施設では、建築から長い年月が経過しており、耐震基準や最新のバリアフリー設計に対応するための大規模修繕が求められています。 しかし、社会福祉法人や自治体には修繕にかかる莫大な費用を賄う余力がないケースが多くあります。そこで、補助金制度を利用することが大きな助けとなります。 特に、大規模修繕では施設全体の安全性や利便性を大幅に向上させる必要があるため、耐震補強工事やエレベーターの設置、スロープや手すりの追加といった工事が行われます。 これらの修繕が、補助金によって資金的な負担を軽減しながら進められることが、福祉施設の運営者にとって大きな支えとなっています。 大規模修繕と補助金の具体的な適用範囲 この補助金の対象となる大規模修繕には、建物の改修や耐震補強、バリアフリー化が含まれます。例えば、耐震性の強化は、特に地震が多い日本において必須の修繕内容であり、福祉施設の建物が地震の際に安全性を保つためには、建物全体の耐震補強が求められます。さらに、エレベーターの新設やトイレのバリアフリー化、出入口のスロープ設置など、利用者の利便性向上に直接関わる部分も補助の対象となります。 大規模修繕の具体例 耐震補強: 古い建物の耐震性を強化し、地震時の安全性を確保。 バリアフリー化: 車椅子利用者向けにスロープの設置や手すりの追加。 トイレ・浴室の改修: バリアフリーに対応したトイレや浴室の改修工事。 愛知県内の施設運営者は、この補助金を活用することで、経費の一部を軽減しながら、必要な大規模修繕を計画的に進めることが可能です。特に老朽化が進んだ施設においては、緊急の修繕を要する部分が多く、修繕費用の負担が大きいため、この補助金制度の利用は非常に有効です。 補助金申請の流れと注意点 補助金制度の概要 対象事業: 障害者支援施設やグループホームなどの改修や新築、修繕 補助率: 国が2/3、愛知県が1/3を負担 申請対象: 法人格を持つ社会福祉法人や自治体 補助金を申請する際には、法人格を持つ団体が対象となります。 愛知県では、申請者の財政状況や事業計画を基に厳格な審査が行われ、補助金の内示が出た後に工事を開始することが求められます。 ここで注意すべきは、内示が出る前に工事を始めてしまうと、その工事は補助の対象外となるため、計画的にスケジュールを立てることが重要です。 また、大規模修繕を伴う工事は通常、長期間にわたることが多いため、年度内に工事が完了しない場合も補助の対象外となるため、スケジュール管理が非常に重要です。 工事が完了した後には、実績報告書を提出し、その内容に基づいて最終的な補助金の額が確定します。 大規模修繕の場合、工事費が高額になるため、しっかりとした資金計画とスケジュール管理が求められます。 補助金の申請プロセス ステップ 内容 申請書の提出 事業内容、経費などの詳細を記載した申請書を提出する。 審査と内示 愛知県が申請を審査し、内示を通知。内示後に工事を開始する。 工事の完了 工事は年度内に完了しなければならない。 実績報告書の提出 工事完了後に実績報告書を提出し、最終的な補助金額が決定する。 補助金申請の注意点 内示前に工事を開始しない: 内示が出る前に工事を開始すると補助対象外となる。 年度内完了: 大規模修繕は長期にわたることが多いが、補助を受けるには年度内に完了する必要がある。 資金計画: 補助金はあくまで費用の一部であり、残りは自己資金で賄う必要がある。 成功事例 耐震補強事例: 老朽化した施設で耐震補強工事を実施し、地震に対する安全性が向上。 バリアフリー化事例: スロープや手すりを設置し、車椅子利用者が安全に移動できる環境を実現。 実際に、愛知県内ではこの補助金を活用して大規模修繕を成功させた福祉施設が多く存在します。 例えば、ある障害者支援施設では、建物全体の耐震補強工事を行い、地震対策を強化しました。 また、別の施設ではバリアフリー化のためのスロープや手すりの設置、エレベーターの新設を行い、車椅子利用者の移動が格段に楽になったという報告があります。 これらの成功事例からも分かるように、補助金を有効活用することで、施設利用者の生活の質を向上させるだけでなく、施設の運営者側にとっても費用負担が軽減されるという大きなメリットがあります。 今後の展望 高齢化社会が進む中で、障害者福祉の重要性はさらに高まっています。 特に、大規模修繕を行う際には、耐震補強やバリアフリー化が欠かせない要素となっています。愛知県内の福祉施設においても、老朽化が進む建物が多いため、今後ますます大規模修繕の需要が増加すると考えられます。 また、今後は補助金制度のさらなる拡充が求められており、申請手続きの簡略化や補助額の増額が期待されています。 愛知県では、より多くの福祉施設がこの制度を利用し、利用者の安全性と快適性を向上させることが重要です。今後もこの制度を積極的に活用し、大規模修繕を通じて福祉施設の改善を図ることが期待されます。 まとめ 愛知県の「社会福祉施設等施設整備費補助金」制度は、障害者福祉施設の大規模修繕において不可欠な財政的支援を提供しています。 この補助金を活用することで、施設の安全性や利便性を向上させ、利用者がより快適な環境で生活できるようになります。 施設運営者は、申請に際して必要な要件を確認し、計画的に大規模修繕を進めることで、補助金の恩恵を最大限に享受できるでしょう。 詳しくは愛知県の「社会福祉施設等施設整備費補助金について」のページにも記載されています。 リンク   TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2024年9月27日 更新
補助金・助成金大規模修繕の豆知識

エントランス修繕で内覧数を上げる!?【愛知県の大規模修繕専門店TB style】

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回は「エントランス修繕で内覧数を上げる!?」についてお伝えします。   オーナーの皆様にとって、この2月は非常に重要な時期ではないでしょうか。 そう、今年の賃貸経営を大きく左右する入居シーズンです。 ここで入居者を獲得できないと非常に厳しい状況になってくると思います。 ではそんな時期にオーナーの皆様が気をつけるポイントは何でしょうか? それはずばり、「外観を綺麗にすること」です! 通常、入居者の方は物件を選ぶ際、まずはネットで調べます。 その際に入居者が知れる情報としては、建物の写真や設備などです。 この部分で印象が悪いと、どうしても内覧をしたいとは思いません。 そのため、まずは建物の見た目を良くして綺麗な印象を持たせることで内覧数アップにつながります。   大規模修繕を行う目的にあるのは、メンテナンスだけではなく、デザインを変更する事も目的の1つに挙げられます。 実際に、こちらのデザイン修繕も築年数が10年程で入居率が高くなっている場合は、特に大きな効果はありません。 しかし、内覧数やそれに伴い入居率も減少してきた頃には、外観等のデザインを大きく近代的なモノに近づけていくことで、入居率の向上に大きく繋がるといわれています。 それは、日本では、常に流行を追う傾向があることが大きく関係しています。 それでは、実際の工事事例とそれによる変化をご紹介します。   例えば、この下の写真は、築37年の物件ですが、内覧数月5件、入居率が40%程でした。 しかし、入居率と因果関係の深いエントランスと外観のリノベーションを施工し、清潔感溢れる住宅となりました。 その結果、内覧数も月20件、入居率80%まで改善しました。 このように、デザイン修繕を行うことで、入居率の大幅改善に繋げることができます。 また、意外と盲点な部分として、駐車場のライン引きなども物件の印象に大きくかかわります。 この機会にぜひ、建物を見直していただき、満室経営を目指していただければと思います。   TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2024年9月20日 更新
大規模修繕の豆知識

長期修繕計画の重要性【愛知県の大規模修繕専門店TB style】

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回は「長期修繕計画の重要性」についてお伝えします。 オーナーの皆さんは、修繕計画を立てていますでしょうか? 基本に戻りますが、大規模修繕工事とは、「計画的でまとまった修繕工事」とも言われていることからも、長期修繕計画が非常に重要なことがわかります。 実際に、計画性のない大規模修繕は、無駄な工事を行い出費が増えてしまったり、逆に工事のタイミングを逃して、大きな損失を生んでしまったりと、失敗する傾向にあります。 ここでの大きな損失というのは、適切に工事を行っていない物件は、入居率が下がってきてしまいますが、それにより収入が減ることはオーナー様にとっての大きな損失であることは間違いありません。 そこで、長期修繕計画を立てることで、前述したリスクを減らし「大幅なコスト削減と工事の成功」に繋がります。 計画を立てる際に重要な5つのポイントは下記の5つになります。 ◆今後20年~30年の賃貸経営のビジョン ◆目標耐用年数 ◆維持管理のグレード ◆各部材の更新時期の検討 ◆性能向上の取入れとそのタイミング それを元に、オーナーさんが「建物をどのように維持していきたいのか」とい20年~30年先の理想の姿から逆算して、作成することが重要になります。 そのイメージが下図のようになり、全体の工事計画が可視化されていて、いつどの工事を行うのか、どのくらいの費用が必要なのかが分かるようになります。 このように可視化することで、不要な工事に迫られる必要がなくなり、余計な支出を抑えることができ、大幅なコスト削減に繋がります。 こういった、工事計画を立てる際には、オーナー様だけでは非常に難しいと思いますので是非専門家に一度相談してみてください。 まずは、建物の現状把握をするための診断を行い、そこから、工事内容の重要度緊急度で分け、適切な修繕計画をたてましょう。 また、このような、長期修繕計画を作成後も定期的に見直しをし、修正することが重要です。 TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2024年9月13日 更新
大規模修繕の豆知識

雨漏り調査の基本を解説!【愛知県の大規模修繕専門店TB style】

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回は「雨漏り調査の基本」についてお話していきます。 マンション・アパートの経営の中でも大敵となるのが雨漏り 皆様の中にも、居住者の方から「部屋に雨漏りが発生している」と 問い合わせを受けた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 部屋に雨漏りが発生しているということは、 建物の躯体内部に雨水が侵入しているということです。 躯体内部に雨水が侵入すると、内部の鉄筋がさびて建物の内側から崩壊していきます。 そうすると、急激に建物の劣化が進んでしまい、 修繕費用が大幅に増加してしまったり、そもそも修繕ができない状況になってしまうことがあります。 そのため、雨漏りには早め早めの対策が最重要になってきます。 ここでは気をつけたい雨漏り対策の基本をお伝えします! 雨漏りに気をつけたい箇所と修繕のタイミング 雨漏りは早めの対策が重要なため、まずは雨漏りが起こりやすい気を付けておきたい箇所をお伝えします。 ●室内クロスの剥がれ、シミなど 居住者の気付きが一番多いのはこの部分です。 部屋の中でクロスを観察して、剥がれていないか、シミができていないか、 他にも異臭が発生していないかなどのも合わせてみておきましょう。 また、室内はなかなかオーナー様自身が満つことは難しいため、入居者アンケートなどを活用することも検討しましょう。 ●外壁のひび割れ 建物の外壁材のひび割れが起きているケースは多いかと思います。 特に横方向のひび割れは雨水が抜けにくく、内部に雨水がたまりやすい構造になってしまうため要注意です。 ひび割れを見つけたら早めに調査を依頼しましょう。 ●石膏ボードの腐食 賃貸物件でよく使用される石膏ボードのひび割れも見つけたら早めの調査を依頼するとよいでしょう。 雨漏り調査を依頼する会社の選び方 雨漏り調査は非常に困難な調査です。 雨漏りの構造をよく分かっていない会社が調査することによって、 必要のない工事をされてしまったり、 最悪の場合、工事をしても雨漏りが止まらなかったりする可能性があります。 そのため、雨漏り調査を依頼する場合は下記の項目を最低限満たしている会社を選ぶようにしましょう。 戸建てではなく"アパートマンション"の構造に精通している修繕専門会社 自社職人が在籍していて、自社職人ができる 事前のヒアリングから最適な調査を提案できる 地域の施工実績が豊富である   この項目を最低限満たしている会社を選んで調査を依頼することをおすすめします。   TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2024年9月6日 更新
大規模修繕の豆知識
株式会社 達美装 代表取締役

髙見澤 達也TATSUYA TAKAMIZAWA

大規模修繕の豆知識での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社 達美装にご相談ください!

私自身もオーナーです。
だからこそオーナーの気持ちに寄り添った提案を致します。

愛知県名古屋市、達美装の代表取締役の髙見澤です。
弊社は名古屋市密着の大規模修繕の専門会社です。当社は一般住宅の塗装工事業として創業し活動する中で、マンション・アパートのオーナー様よりできるだけコストを抑えて工事を行いたいと伺い、このような専門店をオープンしました。

塗装や防水など、修繕・改修工事に関しては全て対応できる体制が整っております。ただ安いだけではなく、自社職人も抱えて高品質なアパート、マンション修繕ができる体制を取っており、名古屋市のオーナー様には、満足してもらえると自信を持っております。また、名古屋市の皆様のおかげで20周年を無事迎えることができました。これも、ひとえに皆様のご愛顧の賜物と心より感謝申し上げる次第です。

私自身も不動産物件を所有するオーナーです。所有物件を管理会社に任せっきりにしていると、ずさんな改修工事をされたりしてしまうことがあります。だからこそ、自らしっかりと所有物件を管理することが重要です。
大規模修繕工事専門のプロフェッショナルとして、スタッフがオーナー様のお悩みや不安を一緒になって解消できるよう分かりやすい工事内容のご提案・アドバイスをさせていただきます。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

SHOWROOM大規模修繕・マンション修繕専門ショールーム

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