修繕コラム大規模修繕に関する豆知識などをお届けします

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ゴールデンウィーク休暇のお知らせ

愛知県一宮市、稲沢市、江南市、大口町、扶桑町、犬山市、各務ヶ原市 北名古屋市、西春日井郡、清須市、小牧市、岩倉市にお住いの皆様へ! アパートマンション大規模修繕専門店TB styleです! 日頃から大変多くのご依頼をいただくと同時に、格別なご贔屓をいただいております地域の皆様のおかげでございます! 誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、2022年5月3日(火)~5月6日(金)まで休業とさせていただきます。 通常営業は7日(土)からとなります。 ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。 尚、休業期間中もインターネット・LINE経由でのお問い合わせは受け付けております。 お返事は営業日以降で順次対応させていただきます。 大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2022年5月2日 更新
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空室対策セミナーの御礼

尾張地域のアパート&マンションのオーナー様 いつもお世話になっております。 4月2日アイプラザ一宮にて開催しました、「空室対策セミナー」へご参加くださった皆様、 お忙しい中、誠にありがとうございました!! セミナーにて、ご不明な点などありましたらお気軽にお問合せください。   【セミナーの様子】 低コストの修繕で3ヵ月後の入居率120%UP! 費用をかけずに空室対策をする5つのポイント大公開いたしました!         残念ながら今回のセミナーにご参加できなかった方や遠方の方は、下記の無料オンラインセミナーへご参加ください!! オンライン 4月5日(火)一回目10:00~11:30 オンライン 4月5日(火)二回目13:30~15:00 オンライン 4月8日(金)一回目10:00~11:30 オンライン 4月8日(金)二回目13:30~15:00 オンライン 4月9日(土)一回目10:00~11:30 オンライン 4月9日(土)二回目13:30~15:00 オンライン 4月10日(日)一回目10:00~11:30 オンライン 4月10日(日)二回目13:30~15:00 セミナーのお申し込みはこちら https://tb-style.jp/seminar/19258/ お電話で申し込みの方はこちら 0120-931-797(受付時間 10:00-16:00水曜定休) このような思いをお持ちのオーナー様は必見です!! ・大規模修繕に効果がないと思っている人 ・大規模修繕にお金をかけたくない人 ・管理会社に任せきりにして後回しにし続けている人 ・見積を取ってみたが、イマイチ前に踏み出せない人 ・住人からクレームが来ているけど費用をかけられない人 ・入居率が下がっているけど、大規模修繕まではしたくない人 ・そもそもこの物件を持ち続けていいのか悩んでいる人 今後の賃貸経営、大規模修繕を考えるうえで有益な情報満載です! このセミナーを見れば間違いなく得する大規模修繕を行うことが出来、低コストで収益性をアップさせることができます!!   2022年4月5日 更新
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大規模修繕の費用はいくらかかるの?工事費用のポイントを解説します!

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ   いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。   マンションの資産価値の維持、快適な生活の継続のためには、10~15年位の周期を目安に大規模修繕を実施することが適切といわれています。 そこで本日は、大規模修繕工事の費用について解説させていただきます。 1.大規模修繕工事にかかる大まかな費用は? 当たり前ですが、マンションはそれぞれ大きさや構造が違います。例え同じ大きさ、同じ構造でも築年数や立地、使用状況で修繕箇所は変わってきます。また、建物によって施設や設備も違いますし、特別な材料が使用されていたり、構造的な問題が原因で思いがけない故障が見つかったりする場合もあります。つまり築年数や規模だけでは、大規模修繕工事の費用を考えるのは大変難しいとお考えください。 大まかな目安として、戸あたり100万円とも言われますが、これはあくまでも目安であり、工事の内容や資金の準備状況によっても大きく変わってきます。大規模修繕工事は各マンションの状況に応じて、修繕を実施する工事になります。 2.大規模修繕工事の費用を抑えるには? 大規模修繕工事は大きな金額がかかるでしょう。費用を抑える視点はとても大切になってきます。しかし、大切なマンションを長く安全に使っていくための工事でもあるので、安かろう悪かろうだけで決めるわけにはいきません。「質の良い工事」を「適正な価格」で実施してもらうことが大切です。ここでは、費用に関わるポイントについて解説していきます。 ●信頼できるパートナーの選定 大規模修繕工事は専門的な内容も多く、管理組合の皆様で全てを判断するのは難しいケースもあります。そんな時、管理組合を専門家の視点でサポートしてくれるのが管理会社、設計事務所などのコンサルタント、施工会社などパートナーの存在です。大規模修繕工事の第一歩はこのパートナーをどこにするのか決定することから始まります。パートナーは準備の初期段階から完工まで管理組合の皆様と一緒に、計画の中心的立場で工事を進めていく存在となり、工事仕様の設計や見積の取得、施工会社の選定など全体の費用にも大きくかかわってきます。   ●建物診断で現状を知る 大規模修繕工事を実施する前には、建物の現地調査が行われます。基本的にはこの調査内容を元に建物の状態を診断し、工事内容が決定、見積が作成されます。有効性の高い工事をスタートさせるには、建物の状態を正確に知ることです。適切な内容が工事仕様や見積りに反映できるよう、きちんと診断を行いましょう。 ●工事の品質や会社の安定性 大規模修繕工事の施工会社を決める際、ほとんどの場合は複数社から相見積りをとり、1社を決定する流れになります。判断材料のひとつとして、「費用」は非常に重要ですが、同時にこれまでの施工実績や経験、工事への意欲といった質の部分、また経営の状況もしっかり見て総合的に判断することが大切です。工事の仕上がりは建物の耐久性や資産価値にも大きく影響します。補修が適切に行われていなければ症状がすぐに再発し、結果的に無駄な費用や手間がかかるといったことにもなりかねません。また、施工会社とは施工後もアフター点検などを通じて長年にわたる付き合いとなります。建物のことを安心して任せられる施工会社を、様々な観点から選定することが重要です。 ●工事内容の見直し 見積金額が予算オーバーの場合には、工事内容の見直しをしましょう。まずは、建物の維持や寿命、安全にかかわるような箇所から優先的に組み込んでいきます。緊急性が低い箇所は、次回の大規模修繕工事まで維持できるような対策を実施しましょう。または、積立金が貯まり次第、別途工事を実施するという方法もあります。ただし、足場が必要な外壁の補修やシーリング工事、バルコニーの防水工事など、大規模修繕工事の際に実施しておきましょう。 ●手遅れにならない適切なタイミングで直す 大規模修繕工事は一般的に10~15年周期で行うのが適切だと言われています。なぜなら建物を保護している塗料や防水材などが寿命を迎え、その効果が薄れてくるからです。ひび割れから雨水が侵入すると、徐々にコンクリートやその中の鉄筋が傷み、やがて寿命に関わる深刻なダメージを引き起こします。ダメージが深刻になればなるほど、補修範囲も広がり、工事にかかる費用や工期にも影響してしまいます。そのため、前回の大規模修繕工事から10年を過ぎたあたりで一度、建物診断を実施し状態を確認します。状態が良好であれば工事の必要性はないかもしれませんが、劣化が深刻になる前に補修ができるよう、専門家のアドバイスも受けながら次回の大規模修繕工事の計画を検討しましょう。 ●高耐久性・防汚性に優れた製品へグレードアップ 建物を定期的にメンテナンスしていくことはとても大切ですが、大規模修繕工事の間隔を短くし、頻繁に手を入れることが正解ではありません。なぜなら、1回の大規模修繕工事には、数千万円~億を超える費用が必要だからです。大規模修繕工事の回数を増やすということは、準備が必要な積立金の額も増えていきます。近年では大規模修繕工事の際に高耐久性・防汚性に優れた製品を採用し、次回までの間隔を長くするといったマンションも増えています。大規模修繕工事は将来の資金計画まで見据えて検討していくことが大切です。   3.大規模修繕費用についてよくある質問 Q.大規模修繕工事をしないとどうなるの? A.大規模修繕工事をしなかったからといって、建物がすぐに使えなくなるということではありません。しかし、どれだけ頑丈な建物でも経年劣化は確実に進んでいきます。例えわずかなひび割れでも放置していれば、いずれ取り返しのつかない大きなダメージに繋がる場合もあります。住人の安全面、資産価値という点からも、建物の状況に応じて、適切なタイミングで修繕を行っていただくことをおすすめします。 Q.1回目の工事よりも2回目、3回目のほうが高いって本当? A.一般的には1回目より2回目の方が高額になると言われていますが、必ずしもそうとは限りません。劣化の状況や設備の入れ替えの有無など工事内容にもよりますが、1回目と同等金額またはそれよりも費用が抑えられたというケースもあります。 ただし、築30年あるいは40年を超える3回目に関しては、建物本体の劣化が深刻化しているケースも多く、建物全体の機能修復に加え、給排水管やサッシなども更新時期を迎えます。また、バリアフリー化や防犯設備など時代のニーズに合わせた改良も検討事項となってきます。この時期の大規模修繕工事は建物にとっても大きな節目といえます。費用は、1回目、2回目より高額になる傾向があります。 Q.追加費用がかかるケースは? A.大規模修繕工事の場合、事前の建物診断で修繕箇所をある程度想定し、必要な施工範囲を見積り、費用を算出します。しかし、高所の外壁のひび割れやタイルの浮きなど、実際に足場が掛けられてからでないと状態がわからない箇所や、工事が始まって初めてわかる不具合も出てきます。そのため、当初の想定よりも修繕個所が多くなると、追加費用が発生する場合があります。また、逆に想定よりも少ない場合には減額となります。 Q.費用が足りない場合はどうすれば良い? A.大規模修繕工事の資金となる積立金が不足している場合、まずは工事内容の見直しを行いましょう。それでも足りない場合は、一時金の徴収、融資を受ける、または工事の時期自体を見直すといった対応策が必要となります。同時に、修繕積立金は将来的に予定されている工事のための費用でもありますので、目の前の工事だけでなく、将来的な視点も必要です。今後20~30年にわたる収支の状況は長期修繕計画で確認ができます。将来的にも積立金不足が想定される場合には、計画内容や積立金額の見直しなどの対策も考えていきましょう。   TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 2022年2月14日 更新
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大規模修繕セミナーの御礼

尾張地域のアパート&マンションのオーナー様 いつもお世話になっております。 2月5日、アイプラザ一宮にて開催しました、「大規模修繕セミナー」へご参加くださった皆様、 誠にありがとうございました!! 【セミナーの様子】 修繕コスト30%削減で10年後の利益が200%UP!! 大規模修繕を先延ばしにする方法を大公開いたしました!!      残念ながら今回のセミナーにご参加できなかった方や遠方の方は、下記の無料オンラインセミナーへご参加ください!! オンライン 2月7日(月)一回目10:00~11:30 オンライン 2月7日(月)二回目13:30~15:00 オンライン 2月8日(火)一回目10:00~11:30 オンライン 2月8日(火)二回目13:30~15:00 オンライン 2月11日(金)一回目10:00~11:30 オンライン 2月11日(金)二回目13:30~15:00 オンライン 2月12日(土)一回目10:00~11:30 オンライン 2月12日(土)二回目13:30~15:00 セミナーのお申し込みはこちら https://tb-style.jp/seminar/19102/ お電話で申し込みの方はこちら 0120-931-797(受付時間 10:00-16:00水曜定休) このような思いをお持ちのオーナー様は必見です!! ・大規模修繕に効果がないと思っている人 ・大規模修繕にお金をかけたくない人 ・管理会社に任せきりにして後回しにし続けている人 ・見積を取ってみたが、イマイチ前に踏み出せない人 ・住人からクレームが来ているけど費用をかけられない人 ・入居率が下がっているけど、大規模修繕まではしたくない人 ・そもそもこの物件を持ち続けていいのか悩んでいる人 今後の賃貸経営、大規模修繕を考えるうえで有益な情報満載です! このセミナーを見れば間違いなく得する大規模修繕を行うことが出来、低コストで収益性をアップさせることができます!! 2022年2月7日 更新
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大規模修繕工事って何をするの?工事内容を解説します!

尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ   本日は、大規模修繕工事について解説させていただきます。 マンションは頑丈な構造となっていますが、雨風や日光の影響を受け、少しづつ劣化が進んでいきます。そのため、適切な時期に修繕をして建物の安全と資産価値を維持していく必要があります。その中でも足場を掛けて行う大掛かりな工事を大規模修繕といいます。大規模修繕工事はさまざまな工事内容があり、工事するタイミングによって修繕する箇所は変わります。 適切なタイミングで適切な修繕をするためにも、大規模修繕工事本来の目的や工事内容をしっかりと把握しておくことが重要です。そこでこの記事では、大規模修繕工事の概要や費用の目安などについて紹介したいと思います。 1.大規模修繕工事とは 大規模修繕工事は、経年により起こる建物の劣化を防ぐことを目的として行われます。マンションは建築基準法に基づいて建築されているため、基本的に最低限の耐震性や防水性は保たれています。しかし、どれだけ優れた建物であっても、年数の経過とともに経年劣化を避けることは不可能です。 分譲マンションの場合は、一般的に管理組合が修繕計画を進めていきますが、そのなかでも足場を掛けるような特に大掛かりな工事を大規模修繕工事といいます。たとえば、外壁補修、シーリング工事、鉄部の塗装工事、防水工事などを実施します。工事をするのは主に共用部分ですが、大規模修繕工事は工期が長く、費用も高額になるため計画性をもって行うことが重要となってきます。 ●「修繕」と「改修」の違い 大規模修繕工事のことを調べると「修繕」や「改修」といったワードをよく耳にしますね。建物を直すという意味では「修繕」も「改修」も同じですが、どのような違いがあるのでしょうか。 まず「修繕」とは基本的に「建築当初の状態まで機能・性能を回復させる」ことを目的とした工事です。傷んでいる箇所や不具合が生じている箇所について、修理や部材の取り替えを行い、問題なく使用できる状態にまで回復させます。マンションの場合、日々の使用の中で発生した小さな不具合を直すための小規模な修繕工事があります。これとは別に、十数年に一度、建物全体の維持管理を目的とした大掛かりな計画修繕が実施されます。これを大規模修繕工事と呼びます。 一方で、「改修」とは、建物全体の機能・性能面をよりよく進化させ、住みよいマンションにしていくことを目的とする工事です。月日が経つと、住まいを取り巻く環境や私たちの暮らし方にも少しずつ変化が生まれます。また、設備や材料の進化により建物の性能や居住性も大きく向上していきます。しかし、修繕だけではマンションを維持することしかできませんので、改修工事で修繕による機能回復に加え、設備や性能をグレードアップし、現在の水準に見合うようなマンションに進化させます。暮らしやすさを実現するとともに、資産価値の維持向上にもつながります。 ●大規模修繕工事が必要な理由 マンションにも寿命があります。頑丈な構造ではありますが、風雨や日光の影響を受け年月ともに少しづつ劣化が進みます。こうした経年劣化による影響をできるだけ抑え、建物を長く安全に維持するために、定期的なメンテナンスは必要不可欠ですね。 建物を維持するうえで一番大切なのは、コンクリート内部の劣化を抑えることです。コンクリートの内部には鉄筋があり、これがサビると建物の強度が弱まります。通常は建物の外部から内部へとゆっくり変化が進んでいくのですが、外壁のひび割れや防水層の亀裂などがあると水や空気がコンクリート内部に入り込み劣化が進行してしまいます。こうした内部にまで至る深刻な劣化を防ぐためには、劣化を早期発見し、直すことが大切です。大規模修繕工事では、壁の補修などで足場を設置します。その際に、足場が必要な工事をまとめて行うため、大掛かりな工事になります。 また、大規模修繕工事を適切なタイミングに行うことは、マンションの資産価値の維持にも繋がります。経年劣化は放置すればするほど深刻になってしまいます。適切に大規模修繕工事を行ってきたマンションとそうでないマンションでは、年数が経つにつれて見た目や快適性の面で大きな差が出ます。さらに、防犯設備の強化やバリアフリー対策など新しいライフスタイルに対応した改修工事も、快適性の向上に伴い入居率アップにもつながります。 2.大規模修繕工事の3つのポイント 適切な修繕を実施するためには、目的や工事内容をきちんと把握しておくことが重要です。ここからは大規模修繕工事の内容や費用の目安などを紹介していきます。 ●大規模修繕工事にかかる費用 大規模修繕工事にかかる費用は1戸あたり100万円前後が相場です。マンションの規模によっても異なりますが、総額では数千万~億単位になります。ただし、住人が大規模修繕工事の際に費用を支払うことはほとんどありません。一般的に、マンションの管理組合が「修繕積立金」として、毎月徴収して積み立てているからです。 マンションの大規模修繕は住人全員の利益にかなうことなので、いざ実行するときに一部の人だけ支払えないとなるとトラブルの原因になります。そのような事態を避けるために、管理費と同じように毎月徴収して1回あたりに支払う負担を軽減しているのです。 ●大規模修繕工事の工事期間 マンションの大規模修繕工事にかかる期間は、「計画から着工まで」と「着工から工事完了まで」の大きく2つに分けられます。大規模修繕は共用部分の工事が主になり、多くの住人に影響が及ぶため、住人の同意なしには工事はスムーズに進みません。 住人の同意を得るためには工事計画を作成し、説明会を開催し、理解を得る必要があります。一般的に計画から着工までは1~2年程度かかります。 また着工後は、足場が建ち、作業員や車両などが頻繁に出入りをします。洗濯物干しや窓開け、ベランダの使用などに制限がかかることもあります。施工会社としっかりコミュニケーションをとり、住人の日常生活へのストレスを極力抑える工夫が必要です。着工から工事完了までは50戸以下の小規模マンションは3~4カ月程度、50戸以上の大規模マンションなら4カ月以上が目安です。 ●大規模修繕工事の周期と回数 大規模修繕工事を実施する時期や回数に決まりはありません。マンションの劣化状況に応じて各管理組合が主導して実施するかどうかを検討します。 一般的な目安として12年周期だと言われています。これは、国土交通省が発表している「長期修繕計画作成ガイドライン」で示されていることが理由のひとつです。また、新築時の建材の保証期間が、10年程度で設定されているケースが多いことも理由のひとつです。近年は材料も進化しています。例えば、大規模修繕工事の際に耐久性や防汚効果に優れた製品を使用することで修繕周期を延ばす工夫をするマンションも増えてきています。 実際に修繕を行うかどうかは、建物の状態から総合的に判断する必要がありますが、前回の修繕から10年を超えた頃から大規模修繕について協議を始めるマンションが増えてくるようです。 3.大規模修繕工事の内容   ●大規模修繕工事の大まかな流れ まずは管理組合内で大規模修繕工事を実施するための体制づくりが必要です。 管理組合内の体制が固まったら、次に「現状調査」を実施し、その結果に基づいて「予算や修繕計画の立案」を行います。修繕のなかには早急に対処が必要な箇所と、緊急性を要しない箇所があります。現状調査によって修繕する箇所の優先順位をつけて、予算を上手く振り分け実施計画を作成することが大切です。ただし、一般の方が大規模修繕の工事内容について判断するのは難しい場合が多いので、適切な大規模修繕工事を行うためには、専門知識を持った人に参加をしてもらい、アドバイスを取り入れながら計画案を作成することをお勧めします。その後は施工会社を選定し、住人向けの工事説明会を開催し、着工という流れになります。 【工程1:仮設工事】 工事が始まって、まず行われるのが仮設工事です。仮設工事では、足場や現場事務所など仮設の設備などを設置します。力仕事や繊細な作業を行う職人にとって、足場は安定していなければなりません。またメッシュシートには塗料の飛散防止や落下物防止といった役割があります。いずれも工事の品質を確保するためには欠かせない大切な設備です。 【工程2:下地補修工事】 下地補修工事は、建物の細かい部分の補強や補修を行うということをいいます。下地補修作業は、後の工程に大きく影響します。仕上げの塗装をどれだけきれいに仕上げても、下地の状態が悪ければ症状がすぐ再発するといった最悪のケースを招く場合もあります。安心して住民の方に生活をしていただくための重要な工程です。 【工程3:タイル補修工事】 経年により、しっかり接着されていたタイルも下地が浮いたり、ひび割れが出てくることがあります。そのまま放置しておくとひびから雨水が侵入しコンクリートを傷めてしまい、剥がれたタイルやコンクリートが落下し通行人に危険が及び命に関わる最悪の事態になりかねません。 劣化したタイルはひび割れや剥がれが発生して、建物の美観を損ねる原因となります。建物の外観が悪いと入居率の低下につながってしまいます。よって大規模修繕の際はタイル補修も行うことをおすすめします。 【工程4:シーリング工事】 シーリング工事は、建物の隙間からの雨水の侵入を防ぐ役割があります。外壁のつなぎ目やサッシ廻りに使用されるシーリング剤は、年数の経過とともに硬化してひび割れやすくなります。雨水や小さな汚れはほんのわずかな隙間からも侵入します。見た目は問題なくても、サッシと壁の間や外壁の目地のわずかな隙間が雨漏りの原因になるケースもあります。 工事には足場が必要になるため、大規模修繕工事の際に一緒に打ち替えをするのがよいでしょう。シーリング剤を新しくすることにより雨水の侵入を防ぐほか、建物の気密性が高まり、断熱性の向上も期待できます。 【工程5:外壁塗装工事】 塗装には美観を高めるほか、雨水や汚れからマンションを守るという役割があります。劣化が進み下地との接着性が落ちると塗装が剥がれ、その部分から侵入した雨水などがコンクリートを徐々に傷めていきます。 大規模修繕工事では、まず下地と塗料との付着力を確認します。付着力に問題がない場合は上から塗り直しますが、付着力が弱い場合には現状の塗料を除去してから新たに塗装を塗りなおします。 【工程6:鉄部塗装工事】 扉や外階段、手すりなどに使用される鉄部は経年により錆びが発生し、見た目や耐久性に問題が出てきます。錆が発生している箇所はサンドペーパーやワイヤーブラシなどで丁寧に錆びを落とす作業をしてから、塗装を塗り重ねていきます。この作業により見た目と耐久性がアップします。 【工程7:防水工事】 コンクリートは耐久性に優れていますが、経年により生じたひびなどから内部に水が浸入し構造部へのダメージを引き起こします。そのため、屋上やベランダ、廊下といった箇所には防水工事を行い、雨水や汚れから守ることが必要です。防水工事には「シート防水」や「塗膜防水」など様々な工法があります。防水塗料にもいろんな種類があるため、予算や環境に合わせて相談されることをお勧めします。 その他の工事 そのほかにも必要に応じて工事を行う必要があります。たとえば、エントランスの改修工事、玄関扉やサッシの交換、給排水管の工事などです。 エントランスの改修工事では、自動ドア化、オートロック設置のほか、近年ではバリアフリー化なども人気となっています。 また、玄関扉やサッシの交換工事は見た目がきれいになることはもちろん、「玄関ドアが軽くなった」「エアコンの効きが良くなった」など住人にとってもメリットがありますね。 給排水設備については、長年の使用により漏水事故に繋がるため、築25~30年を超える建物では一度点検をしていただくことをお勧めします。設備工事にはそのほかにも、ガス設備や電気設備、防災設備など多くの項目があるので、事前に把握しておくことも大切です。 大規模修繕工事の際には、劣化個所の補修にだけでなく、機能改善や時代に合わせたニーズを取り入れることで、快適性や安全性を高めることができます。   まとめ 鉄筋コンクリート造のマンションは適切にメンテナンスを実施すれば、100年以上もつと言われています。大規模修繕工事は単なる劣化補修だけでなく、住人の日々の生活の安全と快適、そしてマンションの資産価値を守る、建物の寿命にかかわるとても大切な工事です。 施工は様々な箇所に及ぶため、専門的な知識がないと適切な判断をするのが難しいでしょう。できれば計画段階から専門家のアドバイスを交えて準備をしていくことをおすすめします。 TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。   工事に関するお問い合わせはこちらから https://tb-style.jp/contact/ お電話の方はこちらへ 0120-931-797(受付時間 10:00-16:00水曜定休) 2022年1月25日 更新
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株式会社 達美装 代表取締役

髙見澤 達也TATSUYA TAKAMIZAWA

新着情報での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社 達美装にご相談ください!

私自身もオーナーです。
だからこそオーナーの気持ちに寄り添った提案を致します。

愛知県一宮市、達美装の代表取締役の髙見澤です。
弊社は地元密着の大規模修繕の専門会社です。この度、マンション・アパートのオーナー様よりできるだけコストを抑えて工事を行いたいと伺い、このような専門店をオープンしました。

塗装や防水など、修繕に関しては全て対応できる体制が整っております。ただ安いだけではなく、自社職人も抱えて高品質なアパート、マンション修繕ができる体制を取っており、一宮市のオーナー様には、満足してもらえると自信を持っております。また、一宮市の皆様のおかげで15周年を無事迎えることができました。これも、ひとえに皆様のご愛顧の賜物と心より感謝申し上げる次第です。

私自身も不動産物件を所有するオーナーです。所有物件を管理会社に任せっきりにしていると、ずさんな工事をされたりしてしまうことがあります。だからこそ、自らしっかりと所有物件を管理することが重要です。
大規模修繕工事専門のプロフェッショナルとして、スタッフがオーナー様のお悩みや不安を一緒になって解消できるようアドバイスさせていただきます。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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