全ては入居率の維持のために！それが大規模修繕専門店TB styleが考える大規模修繕・リニューアルする上での「基本的方針」です！

なぜ？修繕しないといけないのか…
もちろん築13年以上になると老朽化が進んでおり物件機能の維持をするためにも修繕が必要です。

ただ物件機能維持だけではなく、「不動産経営」をしているオーナー様は同時に「入居率の維持」も重要です。

そういった観点から大規模修繕専門店TB styleは修繕・リニューアルにこだわっています。

物件機能維持だけでなく、入居率の維持のための「施工力×デザイン力」が大規模修繕専門店TB styleの強みであり、選ばれている理由です。

入居率アップの一つが見た目です。 えっ？と思うかもしれませんが入居率が上がりそうな建物はどれでしょうか？

• 外観がきれいな物件
• 外観が汚れいている物件
• 外観が高そうな物件
• 外観が安そうな物件

これは、簡単だと思います。
綺麗だったり、高そうに見えたりする物件です。
何事も見た目や第一印象が大事といわれるように建物の印象によって入居者の心理も変わります。

見た目が「55％」を決める事実!

メラビアン案の法則

心理学でいうとメラビアンの法則という法則があり見た目で55％決まると言われています。
そう、見ためで55％印象がきまるのです。

これは、アパートやマンションなども同様のことが言え、外観の美観性の維持やデザインをアップさせることで、「新築のような物件」に生まれ変わらせることが大事です。

ただし、お金をただかければいいというわけでもありません。

私がオーナー様ならできれば、あまりコストをかけず、品質も維持、結果入居率もアップ、と必ず思います。
それを叶えるためには、

1. 施工会社に直接依頼をする
2. その施工会社を利用するメリットを明確にする

1は、直接依頼することで中間マージンが発生しません。そもそも間に違う会社が入ると利益を乗せられます。
2は、施工会社によって、提案力や実績や対応力や特徴が変わります。オーナー様にあった会社を選ぶのも大事ですが、賃貸経営なので費用対効果が得られる会社を選ぶことが重要だと思います。

1. 入居率をど真ん中においた、「修繕・リニューアルプランの提案」

   

   • 建物維持計画書の作成
   • 外壁・屋根劣化診断による劣化状況分析
   • 劣化箇所改善提案
   • 機能性×デザインの提案
   • アフター計画

2. 自社施工×自社足場で価格が安い これが施工店直接依頼の威力

   

   • 自社職人と専属職人によるプロ集団
   • 自社足場使用のため、足場代が安価
   • 自社独自のアフターでスピード対応

3. 大手塗料メーカー関西ペイントの施工実績が8年連続全国NO.1！

   

   • 受賞による品質の担保
   • 受賞による仕入れ値の優遇
   • 受賞による企業ブランドの向上

4. 税理士×TB styleのプロタッグ体制

   

   • 相続税対策
   • 節税対策

   豊富な知識をもった税理士とタッグを組みオーナー様の税に対する疑問にも対応できる体制。
   ※TB styleが税に対するアドバイスをするわけではありません。

5. 診断×調査で最適な提案

   

   ご依頼いただいた物件の周辺のリフォーム状況もお渡しします。
   周辺の物件の空室情報、外観から分かるリフォームの状況を知ることで、入居率を上げるための最適な提案をすることが出来ます。

結果、「価格」「対応」「提案」「アフター」による満足度から裏打ちされた地域1番実績を誇っているのが大規模修繕専門店TB styleです。
見積・診断・プラン提案は「無料」です。価格や施工事例を見たい方はお気軽にお問い合わせ下さい。