修繕コラム大規模修繕に関する豆知識などをお届けします

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大規模修繕の費用が不足しそうなときにすること

愛知県名古屋市尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 名古屋市・尾張地域のアパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回は、「大規模修繕の費用が不足しそうなときにすること」というテーマに焦点を当て、修繕費用が不足した際の具体的な対策や資金調達方法について詳しく解説します。 まず、修繕費用の見積もりが不足する原因を理解し、それに対する予防策を学びましょう。 その後、費用不足をカバーするための助成金や補助金の活用方法、金融機関からの借入れ、さらには修繕費用を抑えるための実践的な工夫について紹介します。 さらに、成功事例を交えながら、実際に費用不足に直面した際の対応策を具体的に解説します。 これにより、皆さんが実際に直面する可能性のある問題を事前に回避し、計画通りに大規模修繕を進めるための有用な知識を提供します。 アパート・マンションの経営でお困りの大家さんにとって、この情報が大規模修繕の費用不足を解消し、計画通りに修繕を進めるための大きな助けとなることを願っています。それでは、具体的な解決策について詳しく見ていきましょう! 大規模修繕の費用が不足しがちなよくあるパターン3選 見積もりの甘さ 大規模修繕を計画する際、初期の見積もりが甘くなりがちです。 詳細な現場調査や将来的な追加費用の考慮が不足していると、予算不足に陥ることが多々あります。 例えば、劣化の進行具合を過小評価したり、予期せぬ追加工事が発生することがあります。 見積もりを行う際には、経験豊富な専門家に依頼し、詳細な現場調査を基に正確な見積もりを作成することが重要です。 助成金や補助金の未活用 多くの大家さんは、助成金や補助金の存在や申請方法を知らずに修繕計画を進めてしまうことが多いです。 助成金や補助金は、大規模修繕の費用を大幅に軽減するための重要な資金源です。 例えば、エコリフォームや耐震補強に関する補助金など、条件を満たすことで受け取れるものが多くあります。 事前に自治体や専門機関に問い合わせて利用可能な補助金制度を調査し、積極的に活用することで、費用不足を防ぐことができます。 予算管理の不備 修繕計画中に予算管理が不十分だと、予算不足に陥るリスクが高まります。 計画段階での詳細な予算配分と、進行中の費用管理が必要です。 例えば、工事が進むにつれて追加費用が発生した場合、それにどう対処するかを事前に計画しておくことが重要です。 定期的な予算レビューと、必要に応じた予算の見直しを行いましょう。 大規模修繕の費用が不足しそう!どう対処するべき? 助成金や補助金の活用 修繕費用が不足する場合、まず助成金や補助金の利用を検討しましょう。 自治体や政府から提供される助成金や補助金は、修繕費用の一部をカバーしてくれます。 例えば、エコリフォームや耐震補強に関する補助金など、特定の条件を満たすことで受け取れるものが多くあります。 各自治体のホームページや専門機関に問い合わせて、適用可能な補助金を確認し、早めに申請手続きを行いましょう。 金融機関からの借入れ 次に、金融機関からの借入れを検討することが有効です。 多くの銀行や信用金庫では、大規模修繕に必要な資金を借りるためのローン商品を提供しています。 金利や返済条件を比較し、自分の状況に合ったローンを選びましょう。 修繕計画がしっかりとしたものであることを示すために、詳細な見積書や計画書を用意しておくと、スムーズに融資を受けることができます。 コスト削減の工夫 さらに、コスト削減の工夫も重要です。 例えば、複数の業者から見積もりを取り、価格やサービス内容を比較することで、よりコストパフォーマンスの高い業者を選定できます。 また、修繕のタイミングを見直し、季節や市場の動向に合わせて工事を実施することで、コストを抑えることが可能です。 無駄な工事を削減し、必要最低限の修繕を行うことで、予算を効果的に使用することができます。 大規模修繕の費用をおさえるための工夫 見積もりの複数取得 複数の業者から見積もりを取得することは、費用を抑えるための基本的なステップです。 見積もりを比較することで、適正価格を把握し、コストの削減が可能です。 また、業者との交渉も効果的です。複数の見積もりを提示することで、価格交渉を有利に進めることができます。 修繕の優先順位をつける すべての修繕を一度に行うのではなく、優先順位をつけて段階的に修繕を進めることで、費用を分散させることができます。 まずは、緊急性の高い部分や、安全に関わる部分から修繕を行い、その他の部分は後回しにすることも一つの方法です。 これにより、一度にかかる費用を軽減し、予算内での修繕が可能になります。 効率的な資材の使用 修繕に使用する資材の選定も費用を抑えるポイントです。 耐久性があり、かつコストパフォーマンスの高い資材を選ぶことで、長期的なメンテナンスコストを削減できます。 業者と相談し、最適な資材を選定することが重要です。また、在庫処分品や特価品を活用することで、資材費を抑えることも可能です。 まとめ いかがでしたでしょうか。大規模修繕の費用が不足しないように事前に準備を進めて、失敗しないマンション大規模修繕を進めていきましょう! 修繕費用の見積もりを正確に行い、助成金や補助金の活用、金融機関からの借入れ、そしてコスト削減の工夫を組み合わせることで、予算内での修繕を実現することができます。 名古屋市でアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事を検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね! TB styleでは、名古屋市でお客様にピッタリのプランを提案しています。名古屋市のアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事はTB styleにお任せください!! TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2024年7月26日 更新
大規模修繕の豆知識

事例別!重要度×緊急度で選ぶ大規模修繕

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回は「事例別!重要度×緊急度で選ぶ大規模修繕」についてお伝えします! 入居率低下にお困りのオーナー様、たくさんいらっしゃるかと思います。 「家賃を下げて、無理やり空室を埋めるしかないのかなあ」、とお困りではないでしょうか。 もちろん、その方法でも入居者を増やすことはできます。 しかし、入居者の層が変わってしまったり、オーナー収入が減ってしまったり、いろいろと課題も残ります。 入居率を上げる方法は家賃を下げるだけではありません。 家賃を下げる以外に、大規模修繕をし、物件価値を高め、入居率を上げることも方法の1つです。 物件の状態とオーナー様の悩みを掛け合わせ、それを基に物件調査を行い、重要度×緊急度の高い修繕箇所を見極める必要があります。 どんな工事をすれば、最小コストで最大の成果=入居率や物件の利回りを良くするためには、物件の入り口・外壁・入居者通路などをトータルで見ていく必要があります。 現在の物件状況×悩み別に修繕すべき箇所は異なります。 例えば入居率が高い物件の場合、「できるだけ支出を少なくしたい・長い間物件価値を継続したい」という悩みをお持ちかと思います。その場合、物件価値を維持するため、緊急性が高くかつ重要度の高い劣化箇所を見極めることが必要です。 また入居率が低い物件の場合、入居率を上げ、利回りを上げていくために、人の目に触れる箇所=エントランスや住宅動線のデザインを見直すことが緊急性が高く重要度が高い工事になるケースが多いです。 建物をしっかりとプロが見て、悩みに対して緊急度が高いのか、重要度を高いのかを「見える化」していき、無駄な修繕費用がかからないようコンサルティングしていくことが重要です。 TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2024年7月19日 更新
大規模修繕の豆知識

長期保有を前提の相続が収益の最大化が可能!?

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。     今回は「長期保有を前提の相続が収益の最大化が可能!?」についてお話していきます。 不動産投資の出口戦略というと、売却による売却益を得るという面ばかりがクローズアップされがちです。 しかしその一方では、「収益物件を長期保有して継続的に安定した収入を得る」というスタイルの運用方法も存在します。 収益物件の運用に何も問題がない場合は、「安定した利益」と「節税効果」の両方を得ながら収益物件を買い増していくのが堅実です。 ここでは、所有物件を長期保有する場合の運用ポイントを考えてみたいと思います。  収益物件を長期保有するメリットは、何よりも『安定収入』という収益物件における最大の恩恵を持続的に得られるということです。 また、最初から出口戦略を組み入れて収益物件を運用する場合と違い、「いつまでに売らなければいけない」という制約もありません。 キャッシュフローが回っていて、特に売らなければならない理由もないのであれば、長期保有したまま家賃収入を得ていればよいということです。 何らかの売らなければならない理由が発生した場合や、利益を最大化できる機会が訪れた場合は、もちろん売却を選択することもできます。 市況が変わって保有している物件が高く売れるチャンスが訪れれば、売却して利益を得られます。 そのためには、建物の維持管理をこまめに行い、築古でも十分な利益が見込めるようにしておきましょう。   TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2024年7月12日 更新
大規模修繕の豆知識

大規模修繕のブランコ工法は有効?

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 名古屋市で大規模修繕を検討中の方、特に高所作業が必要な修繕に関心をお持ちの方には必見の内容です。 皆さんは、「ブランコ工法」という高所作業の方法をご存知でしょうか? これは特に高層ビルや狭い場所での修繕作業において、効率的かつ安全に作業を進めるための革新的な方法です。 この記事では、大規模修繕におけるブランコ工法のメリットとデメリットについて詳しく解説します。 ブランコ工法の利点と課題を理解し、実際の修繕計画にどう活かすかを具体的に考える手助けになります。 アパート・マンションの経営でお困りの大家さんにぜひ読んでいただきたいです。   大規模修繕工事のブランコ工法とは? ブランコ工法は、高所作業において作業員がロープにぶら下がりながら行う方法です。この工法は特に高層ビルや狭い場所での修繕作業に適しています。ブランコ工法の歴史や基本的な仕組みについて説明します。 大規模修繕工事でブランコ工法を使うメリット・デメリットは? ブランコ工法のメリットとして、コスト削減、迅速な対応、作業範囲の柔軟性、安全性の向上があります。一方で、専門技術の必要性、天候の影響、制約のある作業範囲、重機の使用制限といったデメリットも存在します。これらの詳細を具体的に解説します。 ブランコ工法のメリット ブランコ工法を使用する最大のメリットは、安全性の向上です。高所作業において、作業員の安全を確保しつつ、効率的に作業を行うことができます。また、作業効率が向上するため、全体の工期を短縮することが可能です。さらに、ブランコ工法による高精度な点検や修繕作業は、建物の寿命を延ばす効果も期待できます。 ブランコ工法のデメリット 一方で、ブランコ工法の設置や運用にはコストがかかります。初期費用やメンテナンス費用が発生するため、予算に応じた計画が必要です。また、設置場所によっては制約があり、全ての建物に対応できるわけではありません。これらのデメリットを考慮しつつ、最適なブランコ工法の利用方法を検討することが重要です。 ブランコ工法と他の工法の比較 ブランコ工法と足場工法、ゴンドラ工法の違いを比較します。各工法の特徴、メリット、デメリットを整理し、どの工法が最適かを具体的に解説します。 足場工法との比較 足場工法は、建物の外壁や高所作業を行うために、金属製のパイプや木材を組み合わせて作られる一時的な構造物です。これにより、作業員が安全に移動しながら作業を行うことができます。足場は、作業範囲全体にわたって設置されるため、広範囲の作業に対応可能です。 足場工法のメリット 広範囲の作業が可能 足場を使用することで、建物全体の外壁や屋根など、広範囲の修繕作業を一度に行うことができます。これにより、複数の作業を同時に進行させることが可能です。 安全性の確保 足場はしっかりと固定されているため、作業員が安定して作業を行うことができます。また、手すりや足場板など、安全装備が整っているため、高所作業における安全性が高まります。 作業効率の向上 足場を使用することで、作業員が必要な工具や材料をすぐに取り出せるため、作業効率が向上します。また、足場上に設置された作業台や工具箱を使用することで、作業の準備時間が短縮されます。 足場工法のデメリット 設置・撤去に時間がかかる 足場の設置や撤去には時間と労力がかかります。特に大規模な修繕工事の場合、足場の設置に数日から数週間かかることもあります。 コストが高い 足場の設置・撤去にかかる費用や、使用する材料のコストが高いため、全体の修繕コストが増加します。また、足場のレンタル費用もかかるため、長期間の使用はさらに費用がかさむことがあります。 スペースの制約 足場は建物周囲のスペースを大きく占有するため、敷地内の他の作業や移動に支障をきたすことがあります。また、周辺住民や通行人に対しても安全対策が必要です。 ゴンドラ工法との比較 ゴンドラ工法は、高所作業を行うために使用される吊り下げ式の作業台を使用する方法です。ゴンドラは、建物の屋上や上部から吊り下げられ、作業員が安全に移動しながら作業を行うことができます。特に高層ビルや狭い場所での修繕作業に適しています。 ゴンドラ工法のメリット 高所作業に適している ゴンドラは高所作業において特に有効であり、高層ビルやタワーの外壁修繕に適しています。地上から直接アクセスできない場所にも簡単にアクセスできます。 設置・撤去が迅速 ゴンドラは足場と比べて設置・撤去が迅速に行えるため、工期の短縮が可能です。緊急の修繕作業や短期間の作業に適しています。 コスト削減 足場を設置する費用や時間が不要なため、トータルコストの削減が可能です。特に短期間の作業や部分的な修繕においては、コスト効果が高いです。 ゴンドラ工法のデメリット 作業範囲の制約 ゴンドラは一度に作業できる範囲が限られているため、広範囲の作業には向いていません。複数のゴンドラを使用する場合、追加の設備や費用が必要となります。 風や天候の影響 ゴンドラは風や天候の影響を受けやすく、強風時や悪天候時には作業が中断されることがあります。これにより、工期が延びるリスクがあります。 設置場所の制約 ゴンドラを設置するためには、建物の屋上や上部にしっかりとした固定ポイントが必要です。これが確保できない場合、ゴンドラ工法の使用が難しくなります。 ブランコ工法を活用する際の注意点とは? ブランコ工法を導入する際には、いくつかの重要なポイントを考慮する必要があります。以下に、適切な作業員の選定、作業計画の立案、安全対策の徹底について詳しく説明します。 適切な作業員の選定 ブランコ工法を安全かつ効果的に実施するためには、専門技術を持つ作業員の選定が不可欠です。以下に、作業員選定時のポイントを解説します。 資格と経験 ブランコ工法には高所作業の資格や経験が必要です。作業員が適切な資格を保有し、過去に同様の作業経験を持っていることを確認することが重要です。 ロープアクセス技術や安全装備の使用方法についても熟知していることが求められます。 訓練と教育 定期的な訓練と教育を受けた作業員を選定することが重要です。新しい技術や安全対策に関する最新の知識を持つ作業員を確保することで、作業の安全性と効率性を向上させることができます。 作業前には、必ず安全講習や実地訓練を行い、作業員のスキルを確認しましょう。 チームワークとコミュニケーション能力 ブランコ工法では、チームでの作業が求められます。作業員同士の円滑なコミュニケーションと協力が、安全かつ効率的な作業を実現するために不可欠です。 事故や緊急事態が発生した際には、迅速な対応が求められるため、コミュニケーション能力が重要です。 作業計画の立案 効果的な作業計画を立てることは、ブランコ工法を成功させるための重要なステップです。以下に、作業計画を立案する際のポイントを説明します。 現場調査とリスクアセスメント 作業現場の詳細な調査を行い、潜在的なリスクや障害を特定します。高所作業における危険要素を洗い出し、リスクアセスメントを実施します。 建物の構造や周辺環境を考慮し、安全に作業を行うための対策を立てます。 作業手順の明確化 作業手順を詳細に計画し、各ステップごとに必要な作業時間やリソースを明確にします。作業手順書を作成し、全員に共有することで、一貫した作業を実現します。 予期せぬ事態に備えた緊急対応手順も計画に含めることが重要です。 スケジュールの管理 作業スケジュールを策定し、各作業の進行状況を定期的に確認・調整します。遅延が発生した場合の対策を事前に検討し、スムーズな作業進行を確保します。 天候やその他の外部要因を考慮し、柔軟に対応できるスケジュールを設定します。 安全対策の徹底 安全な作業を行うためには、徹底した安全対策が不可欠です。以下に、具体的な実践方法について詳しく解説します。 安全装備の使用 作業員は必ず適切な安全装備を着用することが求められます。ヘルメット、ハーネス、ロープ、カラビナなどの装備が適切に装着されているかを確認します。 定期的な装備の点検とメンテナンスを行い、装備が常に良好な状態で使用されるようにします。 安全管理体制の構築 現場における安全管理体制を構築し、安全管理者を配置します。安全管理者は、作業の進行状況や安全対策の実施状況を監視し、必要に応じて指示を出します。 安全対策に関する定期的なミーティングを開催し、作業員全員が安全意識を共有することが重要です。 緊急対応の準備 事故や緊急事態が発生した際に迅速に対応できるよう、緊急対応計画を策定します。緊急時の連絡先や対応手順を全員に周知し、緊急時の訓練を定期的に実施します。 緊急医療対応や救助作業を行うための準備を整え、迅速な対応が可能な体制を確保します。 まとめ いかがでしたでしょうか。大規模修繕でブランコ工法を活用するべきかをしっかり検討して、正しい知識をつけて損をしない大規模修繕をしましょう! ブランコ工法の活用により、安全性の向上や作業効率の改善、コスト削減が期待できます。 名古屋市でアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事を検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね! TB styleでは、名古屋市でお客様にピッタリのプランを提案しています。 名古屋市のアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事はTB styleにお任せください!! TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2024年7月5日 更新
大規模修繕の豆知識

大規模修繕でゴンドラを活用するメリット・デメリット

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 TB styleでは、名古屋市でお客様にピッタリのプランを提案しています。 名古屋市のアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事はTB styleにお任せください!! 皆さんは、大規模修繕の現場で「ゴンドラ」がどれほど革新的な役割を果たしているかご存知でしょうか? 高所作業での安全性を確保しながら、作業効率を大幅に向上させるゴンドラ。 この記事では、そのゴンドラの秘密を徹底解説します。 実際に使用されているゴンドラの種類や設置方法から、具体的な作業例、安全対策まで、知っておくべき情報を余すことなくお伝えします。 ゴンドラの具体的な使用方法やそのメリット、さらにコスト削減の可能性について解説していきますので、アパート・マンションの経営でお困りの大家さんにぜひ読んでいただきたいです。 大規模修繕工事で使用するゴンドラとは? 大規模修繕工事において使用されるゴンドラとは、建物の高所での作業を安全かつ効率的に行うための設備です。ゴンドラは、外壁の点検や補修、塗装作業などで頻繁に使用されます。特に高層ビルやマンションでは、ゴンドラの使用が欠かせません。これにより、高所作業のリスクを最小限に抑えつつ、迅速かつ正確な作業が可能となります。 ゴンドラの種類 ゴンドラにはさまざまな種類があります。代表的なものには、建物の形状や高さに応じて設計された固定式ゴンドラや移動式ゴンドラがあります。それぞれのゴンドラには、特定の作業に適した特徴があります。 ゴンドラの設置方法 ゴンドラの設置には専門的な知識と技術が必要です。設置場所や作業内容に応じて、最適な位置と方法で設置されます。設置後には、安全性を確認するためのテストも行われます。 大規模修繕工事でゴンドラを使うメリット・デメリットは? ゴンドラを使用することで得られるメリットと、考慮すべきデメリットを見ていきましょう。 ゴンドラのメリット ゴンドラを使用する最大のメリットは、安全性の向上です。 高所作業において、ゴンドラは作業員の安全を確保しつつ、効率的に作業を行うことができます。 また、作業効率が向上するため、全体の工期を短縮することが可能です。 さらに、ゴンドラによる高精度な点検や修繕作業は、建物の寿命を延ばす効果も期待できます。 ゴンドラのデメリット 一方で、ゴンドラの設置や運用にはコストがかかります。 初期費用やメンテナンス費用が発生するため、予算に応じた計画が必要です。 また、設置場所によっては制約があり、全ての建物に対応できるわけではありません。 これらのデメリットを考慮しつつ、最適なゴンドラの利用方法を検討することが重要です。 ゴンドラの活用でコスト削減に効果はある? ゴンドラを活用することで、修繕工事のコスト削減に繋がる可能性があります。具体的には、以下のような点で効果が期待できます。 作業効率の向上 ゴンドラを使用することで、点検や修繕作業の効率が大幅に向上します。高所での作業が安全かつ迅速に行えるため、全体の工期を短縮し、人件費を削減することができます。 早期発見と対処 ゴンドラによる定期的な点検を行うことで、建物の劣化を早期に発見し、適切な対策を講じることができます。これにより、大規模な修繕が必要になる前に対処でき、トータルコストを抑えることができます。 資材の無駄削減 高精度なデータを基に修繕計画を立てることで、必要な資材の量を正確に見積もることができます。これにより、資材の無駄を減らし、コストを削減することができます。 まとめ いかがでしたでしょうか。大規模修繕でゴンドラを活用するべきかをしっかり検討して、正しい知識をつけて損をしない大規模修繕をしましょう! ゴンドラの活用により、安全性の向上や作業効率の改善、コスト削減が期待できます。名古屋市でアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事を検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね! TB styleでは、名古屋市でお客様にピッタリのプランを提案しています。 名古屋市のアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事はTB styleにお任せください!! TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2024年6月28日 更新
大規模修繕の豆知識

大規模修繕でドローン活用!?

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 こんにちは!TB styleです。名古屋市で大規模修繕を検討中の方は必見です。 特に近年では、ドローンを活用した大規模修繕が注目を集めています。 この記事では、大規模修繕におけるドローンの活用方法や、そのメリットについて詳しく解説します。 この記事を読むことで、ドローンを活用した修繕の具体的な方法やコスト削減の可能性について理解することができます。 アパート・マンションの経営でお困りの大家さんにぜひ読んでいただきたいです。 大規模修繕工事でドローンはどこまで使えるの? 大規模修繕工事において、ドローンは多岐にわたる作業に活用されています。 具体的には、建物の点検、調査、撮影などが挙げられます。 ドローンを使うことで、高所作業や狭い場所の点検が簡単に行えるため、安全性が向上します。 また、ドローンによる撮影データは、修繕計画の策定や進捗管理にも役立ちます。 点検と調査 ドローンを使用することで、外壁や屋根の劣化状態を迅速かつ正確に確認できます。特に、高所や危険な場所の点検においては、ドローンが大いに活躍します。 撮影とデータ収集 ドローンによる空撮は、建物全体の状態を把握するのに非常に有効です。撮影した画像や動画を分析することで、修繕箇所の特定や修繕計画の詳細な立案が可能となります。 大規模修繕工事でドローンを使うメリットは? 大規模修繕工事でドローンを活用することで、さまざまなメリットがあります。以下に、主なメリットをいくつか紹介します。 作業の安全性向上 ドローンを使用することで、高所作業や危険な場所での点検を行わなくても済むため、作業員の安全性が大幅に向上します。これにより、事故のリスクを減少させることができます。 効率的な点検と調査 ドローンは迅速に広範囲を点検できるため、従来の方法よりも効率的に作業を進めることができます。これにより、点検作業にかかる時間を短縮し、全体の期を短くすることが可能です。 詳細なデータ収集 ドローンによる撮影データは非常に高精度で、建物の詳細な状態を把握するのに役立ちます。このデータを基に、より正確な修繕計画を立てることができます。 ドローンの活用でコスト削減に効果はある? ドローンを活用することで、修繕工事のコスト削減に繋がる可能性があります。具体的には、以下のような点で効果が期待できます。 作業効率の向上 ドローンを使用することで、点検や調査の作業効率が大幅に向上します。これにより、人件費や作業時間の削減が期待できます。 早期発見と対処 ドローンによる定期的な点検を行うことで、建物の劣化を早期に発見し、適切な対策を講じることができます。これにより、大規模な修繕が必要になる前に対処でき、トータルコストを抑えることができます。 資材の無駄削減 高精度なデータを基に修繕計画を立てることで、必要な資材の量を正確に見積もることができます。これにより、資材の無駄を減らし、コストを削減することができます。 まとめ いかがでしたでしょうか。大規模修繕でドローンを活用するべきかをしっかり検討して、正しい知識をつけて損をしない大規模修繕をしましょう! ドローンの活用により、安全性の向上や作業効率の改善、コスト削減が期待できます。 名古屋市でアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事を検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね!   TB styleでは、名古屋市でお客様にピッタリのプランを提案しています。 名古屋市のアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事はTB styleにお任せください!! TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2024年6月21日 更新
大規模修繕の豆知識

マンション大規模修繕工事のバルコニー工事はどうする?

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 名古屋市で大規模修繕を検討中の方は必見です。 特にバルコニーは外部にさらされる部分であり、風雨や紫外線による劣化が進みやすいです。 そのため、定期的な点検と修繕が必要です。 この記事では、大規模修繕におけるバルコニーの重要性や具体的な工事内容について詳しく解説します。 この記事を読むことで、大規模修繕でのバルコニーの注意点について正しい知識を得ることができます。 アパート・マンションの経営でお困りの大家さんにぜひ読んでいただきたいです。 大規模修繕工事はバルコニーも含まれる? 大規模修繕工事は建物全体を対象としたメンテナンス作業です。外壁や屋根だけでなく、バルコニーも重要な部分として修繕の対象になります。バルコニーは外部環境に直接さらされるため、劣化が進みやすく、放置すると建物全体に影響を及ぼす可能性があります。特に、コンクリートのひび割れや防水層の劣化は深刻な問題となるため、定期的な点検と修繕が欠かせません。 バルコニー修繕の重要性 バルコニーは住民の生活空間の一部であり、快適な住環境を保つためにも修繕は重要です。劣化したバルコニーは見た目が悪くなるだけでなく、安全面でもリスクが高まります。定期的な修繕を行うことで、住民の安心と快適さを確保することができます。 大規模修繕工事でのバルコニーの工事内容とは? 大規模修繕工事において、バルコニーの工事内容は以下のような作業が含まれます。 防水工事 バルコニーの防水工事は非常に重要です。防水層が劣化すると、雨水が浸入し、建物の構造部分にダメージを与える可能性があります。高品質な防水材を使用し、長期間にわたって効果が持続するように施工します。 コンクリート補修 コンクリートのひび割れや剥がれは、美観を損なうだけでなく、構造的な問題を引き起こすことがあります。専門家による診断のもと、適切な補修作業を行います。 塗装工事 バルコニーの塗装工事は、見た目を美しく保つだけでなく、防水効果を補強する役割もあります。劣化した塗膜を剥がし、新しい塗料を塗布することで、バルコニーの耐久性を向上させます。 大規模修繕工事が始まる前にバルコニーはどうしたらいい? 大規模修繕工事が始まる前に、バルコニーでの準備を行うことが重要です。住民にとっての快適さと安全を確保するために、以下のポイントを押さえておきましょう。 物品の移動 バルコニーに置いてある家具や植木鉢などは、工事期間中に移動する必要があります。これにより、作業員がスムーズに作業を行えるだけでなく、物品の破損を防ぐことができます。 事前通知 工事の開始前に、住民に対して工事内容やスケジュールを事前に通知します。これにより、住民が準備を整え、工事中のトラブルを避けることができます。 清掃 工事前にバルコニーを清掃し、不要な物を整理します。これにより、工事中の安全性が高まり、効率的な作業が可能となります。   まとめ いかがでしたでしょうか。大規模修繕でのバルコニーの注意点について、正しい知識をつけて損をしない大規模修繕をしましょう! バルコニーは外部環境に直接さらされる部分であり、定期的な点検と修繕が不可欠です。 名古屋市でアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事を検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね! TB styleでは、名古屋市でお客様にピッタリのプランを提案しています。 名古屋市のアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事はTB styleにお任せください!! TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2024年6月14日 更新
大規模修繕の豆知識

マンション修繕工事で起こりがちなトラブルとは②

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回も引き続き「マンション修繕工事で起こりがちなトラブル」についてお話していきます。 大規模修繕を検討する中で 「マンション大規模修繕で失敗したくない」 「大規模修繕のトラブルを避ける方法を知りたい」 というかたも多いのではないのでしょうか。   今回はそんなお悩みを解決するべく、アパートマンション修繕の際によくあるトラブルとその対策をお伝えします! よくあるトラブル①についてはこちらの記事をご覧ください よくあるトラブル②「居住者の方からのクレーム」 アパートマンションの修繕は、居住者の方が生活しながら行う工事です。 そのため、工事の際は細心の注意が必要です。 しかし、どれだけ注意しても何かしらの不具合が起きてしまう可能性もあります。 そのため、事前にどんなことでクレームが発生するのか、これを押さえておけば未然にトラブルをふせぐことができます。 騒音・におい・ほこりなどのクレーム 大規模修繕工事をしていると騒音やにおい。ほこりの発生によるクレームが多くあります。 足場の組み立てなど、工事中に騒音が発生することは避けられないでしょう。 そのため、事前に周知しておくことが重要です。 工事前に住民の方へ説明をする、もしくは説明資料を配布するなどして、 いつ・どこで・どんな騒音が発生するか、居住者の方にどんな影響があるのか、居住者自身に特別な対応が必要なのかなどを伝える必要があります。 こういった居住者対応をしっかりしてくれる施工会社を選びましょう。 プライバシー侵害のクレーム 大規模修繕を行っていると、窓の外から作業員に室内を見られるのではと不安に思われる方も多いです。 実際、カーテンを閉めていて開けたら作業員がいたというトラブルはよく起こります。 プライバシーの侵害によるトラブルをさけるためにも、工事期間や時間帯の通知を徹底しましょう。 そして、施工中はカーテンを閉めたり、外出したりして住民に対策してもらうことが重要です。 作業員に対してもプライバシー侵害の対策についてはきちんと教育しておく必要があります。 外壁の補修や塗装などの際には室内に目を向けない、室内に入る際はノックしたり中を見渡したりしないように徹底してもらいましょう。 防犯上のトラブル 大規模修繕は足場が必要な工事です。 そして、足場をかけると外から上層階に行くことが可能になってしまいます。 普段は上層階だから窓からの侵入されることは考えていなかったが、足場をかけることによって空き巣被害にあってしまったというケースも稀に聞きます。 そのため、足場の1階部分には必ずカギをつける、出入りする作業員の服装には決まりをつける、補助鍵を各戸に配布するなどの防犯上の対策を行いましょう。       TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2024年6月7日 更新
大規模修繕の豆知識

マンション修繕工事で起こりがちなトラブルとは①

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回は「マンション修繕工事で起こりがちなトラブル」についてお話していきます。 大規模修繕を検討する中で 「マンション大規模修繕で失敗したくない」 「大規模修繕のトラブルを避ける方法を知りたい」 というかたも多いのではないのでしょうか。   今回はそんなお悩みを解決するべく、アパートマンション修繕の際によくあるトラブルとその対策をお伝えします!   よくあるトラブル①「修繕費用が足りない!」 そろそろ修繕の時期だと思って見積を取ってみたら思っていたより修繕費用が高くなり、なかなか踏み出せない、、という方は多いと思います。 そんな時、「費用もかかるし、また来年考えよう、、、」となっていませんか? それは危険です! 建物の状態が良く、まだまだ修繕する必要がないと言われた場合は問題ないですが、 修繕をしないといけない状態であるにも関わらずただ単純に先延ばしにすると、 今より修繕費用が高くなったり、建物の劣化の被害が居住者に及んでクレームの発生、さらには裁判沙汰にまでなるケースもあります。 そのため、ただ先延ばしにするのでなく、今できることから始めることが重要です。 では「修繕費が足りない!」に対する対策をお伝えします。 対策1.融資を受けて修繕を行う 修繕をする際に手持ちの資金で行うことはありますが、そうではなく融資を受けて工事を行うことも一般的です。 しかし、単純に多額のお金を借り入れるのは心配ですよね。 だからこそ、修繕後の資金計画を見直すことが重要です! 修繕費にどれぐらいかけて、今年の経費がどれぐらいになるのか、修繕後の入居率がそのように推移してどれぐらいの期間で返済していくのか、そういった資金計画をたてることがポイントです。 まずは計画をたてることです。計画がないと絶対にうまくいきません。 もっと言うと、そういった計画を提案してくれる会社を選ぶとより安心でしょう。 資金計画まで立ててくれる会社であれば、出ていくお金だけでなく入ってくるお金も考慮したうえで提案をしてくれるので安心です。 対策2.工事を分割する 修繕はあくまでも賃貸経営を良くするための手段です。 そしてどのような賃貸経営を行っていきたいか、建物がどんな状態か、それはオーナー様によって大きく異なります。 そのため、ただ大規模修繕もすればいいのではなく、その建物の状況に合わせてしないといけない工事も変わってきます。 そして、どんな工事をするかは「緊急度」と「重要度」で工事を分類し。優先順位をつけることが重要です。 そうすることで本当に必要な工事だけを優先的に行い、一度に必要な修繕費を抑えることができます。       TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2024年5月31日 更新
大規模修繕の豆知識
株式会社 達美装 代表取締役

髙見澤 達也TATSUYA TAKAMIZAWA

私自身もオーナーです。
だからこそオーナーの気持ちに寄り添った提案を致します。

愛知県名古屋市、達美装の代表取締役の髙見澤です。
弊社は名古屋市密着の大規模修繕の専門会社です。当社は一般住宅の塗装工事業として創業し活動する中で、マンション・アパートのオーナー様よりできるだけコストを抑えて工事を行いたいと伺い、このような専門店をオープンしました。

塗装や防水など、修繕・改修工事に関しては全て対応できる体制が整っております。ただ安いだけではなく、自社職人も抱えて高品質なアパート、マンション修繕ができる体制を取っており、名古屋市のオーナー様には、満足してもらえると自信を持っております。また、名古屋市の皆様のおかげで20周年を無事迎えることができました。これも、ひとえに皆様のご愛顧の賜物と心より感謝申し上げる次第です。

私自身も不動産物件を所有するオーナーです。所有物件を管理会社に任せっきりにしていると、ずさんな改修工事をされたりしてしまうことがあります。だからこそ、自らしっかりと所有物件を管理することが重要です。
大規模修繕工事専門のプロフェッショナルとして、スタッフがオーナー様のお悩みや不安を一緒になって解消できるよう分かりやすい工事内容のご提案・アドバイスをさせていただきます。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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