修繕コラム大規模修繕に関する豆知識などをお届けします

COLUMNTB Styleの修繕コラム記事一覧

今すぐ実践!大規模修繕セルフチェック

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回は「今すぐ実践!大規模修繕セルフチェック」についてお話していきます。 建物を長持ちさせるためには、正しく修繕することはもちろんですが、 正しい時期に修繕を行うことも重要です。 そのためには、定期的に建物の状態をチェックし、 劣化している箇所はないか、汚れている箇所はないか、 優先的に修繕をする必要があるのかないのかをしっかり見極めていく必要があります。 しかし、オーナーの皆様は、そもそも修繕が必要かどうかが分からないと正しい修繕はできないと思います。 そこで、「劣化度診断セルフチェックシート」を用意しました。 このシートで当てはまる部分にチェックを入れていただき、 その数が5個以上なら、一度詳しい調査をしたほうがよいでしょう。 オーナー様の建物を健康な状態に保つために是非活用してください。 外壁 ひび割れが何ヵ所か見られる 塗装面を指でこするとチョークのような粉がつく 手摺の部分に水垂れのような汚れがある 外壁にコケや藻が発生している タイル 外壁タイル面に白い汚れがある 外壁タイルに浮き、または割れが生じている シーリング シーリングを触った時に弾力がない シーリングに亀裂が入っている。 鉄部 鉄部に錆が生じている。 防水層 屋上・バルコニーの防水面にひび割れ、または捲れがある。 アパートマンションは12年ごとに大規模な工事をしないといけないわけではありません。 重要なことは、各部位の修繕周期を知り、必要な工事だけを必要な時期にすることです。 一度所有する建物の劣化状況を知り、点検・調査をしてみることで、修繕をしないといけないかどうかが分かりますので、ぜひ参考にしてください。 TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2026年4月20日 更新
大規模修繕の豆知識

大規模修繕で使える補助金・助成金とは?

愛知県・名古屋市のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 名古屋市にお住いのアパートやマンションの大家さん、大規模修繕の際に高額な費用に頭を悩ませていませんか? 今回は名古屋市で使える大規模修繕の補助金について詳しくお伝えします。 このコラムでは、補助金の種類や活用方法を詳しく解説します。 築年数が経過した賃貸物件をお持ちの大家さんに特におすすめの内容です。ぜひ最後までご覧ください! 大規模修繕で使える補助金にはどんなものがある? 大規模修繕に対して補助金を提供する制度は、アパートやマンションの維持・改善に大きく貢献します。 具体的には、地域によって異なる補助金制度や、省エネルギー化を目的とした助成金などがあります。 名古屋市では、耐震性の向上や省エネルギー対策に特化した補助金が特に注目されています。 補助金の利用方法と注意点 補助金を活用するには、申請の条件や方法をしっかり理解する必要があります。 例えば、事前の届け出が必要な場合や、特定の条件を満たす必要がある場合もあります。 また、補助金の額や対象工事の範囲も確認が必要です。 具体的な情報は、名古屋市の公式ウェブサイトや、専門家に相談することで得られます。 費用を抑えて大規模修繕するにはどうしたらいい? 費用を抑えるための大規模修繕の方法は、補助金の活用だけに限らず、工事の計画段階でのコスト削減も重要です。 例えば、修繕工事の範囲を事前に限定し、必要最低限の修繕に留めることも一つの方法です。 また、複数の業者から見積もりを取り、コストパフォーマンスが高い業者を選ぶことも大切です。 工事の計画と見積もりのポイント 工事の計画を立てる際には、建物の状態を正確に把握し、必要な修繕範囲を見極めることが重要です。 見積もりを取る際には、同じ範囲・内容の工事で比較し、隠れたコストがないか確認することも忘れてはなりません。 TB styleのオリジナル補助金が使えます! TB styleでは、名古屋市のアパート・マンションオーナー向けに、オリジナルの補助金をご用意しています。 この補助金は、大規模修繕をより手軽に、かつ効率的に行うためのものです。 オリジナル補助金の内容 補助額:20万円~最大150万円 条件: ①工事金額が200万円以上のものに限る ②2025年3月30日までにお問い合わせいただいた方 (「オリジナル補助金の件を見た」とご連絡ください!) ※10組限定の補助金となりますので、なくなり次第終了となります。 私たちの経験豊富なスタッフが、建物診断、工事のプランニング、工事の実施、アフターフォローまで、トータルでサポートいたします。 お得に修繕を行うための秘訣 TB styleの補助金を利用することで、通常よりも低コストで質の高い修繕を実現できます。 さらに、工事のプランニングに関する専門的なアドバイスも提供しています。補助金の詳細や申請方法については、お気軽にお問い合わせください。 まとめ いかがでしたでしょうか。TB styleのオリジナル補助金を使えば、マンション・アパート修繕がお得にできます。 補助金を利用して賢く修繕を行うことで、長期的な建物価値の向上にもつながります。 補助金を使ってお得に修繕をしたい方、話を聞いてみたい方は、ぜひお問い合わせください! 名古屋市でアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事を検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね! TB styleでは、名古屋市でお客様にピッタリのプランを提案しています。 名古屋市のアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事はTB styleにお任せください! お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2026年4月13日 更新
補助金・助成金大規模修繕の豆知識

アパート・マンションの長寿命化改修工事とは?

愛知県名古屋市・一宮市尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 1. なぜ長寿命化改修工事が必要なのか? アパートやマンションは、建てられてから平均30年〜60年の寿命が見込まれます。しかし、日常的な使用や気象条件、建材の劣化などにより、その期間が短縮されることがあります。特に、1960年代から1980年代にかけて建設された旧式のマンションは、現代の建築基準とは異なり、改修の必要性が高まっています。 2. 具体的な改修工事の種類とその効果 外壁塗装: 外壁の色あせや劣化を防ぐ。平均的には、10年に1度のペースで行われることが推奨される。 防水工事: 屋上やバルコニー、浴室など、水漏れのリスクがある場所の防水層の修復。約15年ごとの施工が一般的。 設備の更新: エレベーターや共用部の照明など、長期間の使用による劣化を改善。 3. 長寿命化改修工事のメリットとコスト メリットとして、アパートやマンションの資産価値の維持や向上、住民の快適性の向上、安全性の確保などが挙げられます。コスト面では、例えば外壁塗装一回の平均的な費用は、マンション1棟あたり約1,000万円〜3,000万円とされる。 4. 実施する際の注意点とおすすめの流れ 専門家との相談: 長寿命化改修工事を計画する際には、建築専門家や施工業者との相談が不可欠です。 改修の順序: 大きな改修を行う前に、まずは小さな補修から始めると効果的。 住民とのコミュニケーション: 工事の内容やスケジュール、費用の説明を適切に行い、理解を得る。 5. まとめ: アパート・マンションの資産価値を守る アパートやマンションの長寿命化改修工事は、建物の寿命を延ばすだけでなく、住民の生活の質や安全性を高めるためにも重要です。計画的に、そして適切な専門家と協力して実施することで、資産としての価値を維持し続けることが可能です。 TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 2026年4月6日 更新
大規模修繕の豆知識

防水工事のタイミングについて 名古屋市・一宮市の大規模修繕専門店TB style

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回は「防水工事のタイミング」についてお話していきます。 防水工事は、建物の長寿命化や快適な生活を保つために欠かせないメンテナンス作業です。しかし、この防水工事のタイミングを見極めることが重要です。今回のコラムでは、防水工事のタイミングについて詳しく解説していきます。 防水工事の目的と重要性 防水工事は、建物の屋根や外壁、バルコニーなどの防水層を改修・補修することで、雨水や湿気の侵入を防ぎ、建物を保護することを目的としています。適切なタイミングで防水工事を行うことで、建物の劣化を抑え、耐久性や安全性を向上させることができます。 防水工事のタイミング 防水工事のタイミングは、以下のようなポイントを参考にして判断することが推奨されます。 建物の経年による劣化 建物の経年によって、防水層が劣化することがあります。一般的に、防水工事は10年から15年ごとに行うことが推奨されています。しかし、建物の状況や使用状況によっては、もっと早いタイミングで防水工事が必要になることもあります。 トラブルの発生 防水トラブルが発生した場合、即時に防水工事を行うことが必要です。例えば、屋根からの雨漏りや、外壁のひび割れ、バルコニーの水漏れなどがあげられます。こうしたトラブルが放置されると、建物の構造に重大なダメージを与えることがあるため、早急に防水工事を行いましょう。 天候や季節 防水工事のタイミングは、天候や季節にも左右されます。一般的に、防水工事は乾燥した時期に行うことが望ましいとされています。湿気の多い季節に防水工事を行うと、施工後の乾燥が十分に行われず、防水性能が低下する可能性があります。 防水工事の見積もりと選定 防水工事を行う際は、複数の業者から見積もりを取り寄せ、比較検討することが重要です。以下のポイントを参考に、適切な業者を選定しましょう。 見積もりの内容と価格 防水工事の見積もりは、工事費用だけでなく、作業内容や工期、保証期間なども含めて確認しましょう。価格だけで業者を選ぶと、手抜き工事や品質の低い材料が使われる可能性があります。また、逆に高額な見積もりが提示される場合も、他社と比較して妥当な価格であるか検討が必要です。 業者の実績と評判 防水工事を依頼する業者の実績や評判を確認しましょう。インターネットでの口コミや評価、実際に施工した建物を見て判断することができます。また、知人や友人からの紹介も参考になります。 アフターサービス 防水工事が完了した後も、業者が適切なアフターサービスを提供しているか確認しましょう。例えば、工事後のメンテナンスや保証期間内の無料修理などがあるかどうかを把握しておくことが大切です。 まとめ 防水工事のタイミングは、建物の経年劣化やトラブル発生、天候や季節などによって変わります。適切なタイミングで防水工事を行うことで、建物の耐久性や安全性を維持できるため、ポイントを押さえて判断しましょう。また、防水工事を依頼する際は、業者の選定や見積もりに注意して、信頼できる業者を選ぶことが大切です。このコラムが、防水工事のタイミングを見極める際の参考になれば幸いです。 TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2026年3月30日 更新
大規模修繕の豆知識

大規模修繕で成功するウレタン防水工事の全工程

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 愛知県名古屋市でアパートやマンションの防水工事を検討中の大家さん、特に「ウレタン防水」に興味をお持ちの方も多いのではないでしょうか? ウレタン防水は、多様な場所で利用できる柔軟性と優れた防水性を持つ工法で、大規模修繕には最適な選択肢です。 この記事では、ウレタン防水の特徴や具体的な施工工程、さらには施工時の失敗例とその対策について解説します。 これを読むことで、ウレタン防水に関する基本的な知識が得られるだけでなく、失敗を防ぐための実践的なポイントも学べます。 ぜひ最後までお読みいただき、安心して大規模修繕を進めるための参考にしてください! ウレタン防水とは?その特徴と選ばれる理由 ウレタン防水の概要と特徴 ウレタン防水は、液状のウレタン樹脂を現場で塗布し、防水層を形成する工法です。その柔軟性と高い防水性能から、屋上やベランダ、バルコニーなどの多様な場所で使用されています。また、複雑な形状の場所にも対応可能な点が大きな特徴です。 ウレタン防水が選ばれる理由 柔軟性が高い ウレタン防水は伸縮性があり、建物の動きや変形にも対応できます。これにより、防水層が割れるリスクを低減します。 無継ぎ目施工が可能 塗布することでシームレスな防水層を形成できるため、継ぎ目からの漏水を防ぎます。 軽量で建物に負担が少ない 他の防水工法に比べて軽量なため、建物の構造への負担が軽減されます。 経済性が高い メンテナンスが容易で、再施工も比較的簡単に行えるため、トータルコストを抑えることができます。 ウレタン防水の工程を解説!初心者でもわかる施工手順 下地処理 施工の第一歩は、下地処理です。ウレタン防水は下地の状態に非常に影響されるため、汚れや劣化部分を徹底的に除去します。ヒビ割れや凹凸がある場合は、補修材を使用して平滑に整えることが重要です。 プライマー塗布 下地処理が完了したら、プライマーを塗布します。プライマーは、下地とウレタン樹脂を密着させる接着剤の役割を果たします。乾燥時間をしっかり守ることで、次の工程の仕上がりが左右されます。 ウレタン樹脂の塗布 防水層を形成するために、液状のウレタン樹脂を塗布します。この工程では、均一に塗布することが重要です。通常は2回塗りが行われ、防水性能を高めます。 トップコート塗布 最後にトップコートを塗布します。トップコートは、防水層を紫外線や摩耗から保護する役割があります。高耐久性のある材料を選ぶことで、防水層の寿命を延ばすことが可能です。 ウレタン防水の施工でよくある失敗とその対策 下地処理不足による剥離 下地処理が不十分だと、防水層が剥がれる原因となります。事前に徹底的な清掃と補修を行い、施工前にプライマーをしっかり塗布することで対策できます。 塗布量不足による防水効果の低下 ウレタン樹脂の塗布量が少ないと、防水性能が十分に発揮されません。使用量を厳密に管理し、必要量をしっかり確保することが重要です。 乾燥時間を守らないことによる不具合 各工程で乾燥時間を守らないと、防水層が未硬化の状態で次の工程に進むことになり、耐久性が低下します。施工手順書を確認し、適切な時間を確保しましょう。 トップコートの選択ミス 適切なトップコートを選ばないと、防水層が紫外線や摩耗によって早期に劣化してしまいます。耐候性の高い材料を選び、定期的なメンテナンスを行うことが必要です。 まとめ いかがでしたでしょうか。ウレタン防水は、その柔軟性や高い防水性能から、多くの建物で採用されている工法です。しかし、成功させるためには、各工程を丁寧に行い、注意点をしっかり守ることが不可欠です。この記事を参考に、大規模修繕におけるウレタン防水の施工を正確かつ効果的に進めてください。 名古屋市でアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事を検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね! TB styleでは、名古屋市でお客様にピッタリのプランを提案しています。名古屋市のアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事はTB styleにお任せください!!   TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2026年3月23日 更新
大規模修繕の豆知識

シート防水とは:防水工事における重要な手法 名古屋市・一宮市の大規模修繕専門店TB style

愛知県名古屋市・一宮市・尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回は「防水工事の費用と相場」についてお話していきます。   防水工事の方法にはいくつかの種類がありますが、今回は「シート防水」について深掘りします。 シート防水とは何か、そのメリットとデメリットは何か、またシート防水が適用されるケースについてお伝えします。 シート防水とは? シート防水とは、名前の通り、防水シートを使用した防水工事の一種です。このシートは、ビニールなどの合成樹脂やゴムなどを使用して作られ、その特性により水分を防ぐ機能を果たします。シート防水は、特に大面積にわたる防水工事に適しており、屋上やバルコニー、駐車場などに多く使用されます。 シート防水のメリットとデメリット シート防水の最大のメリットはその効率性です。シートを広げて貼り付けるだけで大面積の防水工事が可能となり、作業時間が大幅に削減できます。また、シート防水は強力な防水効果を発揮するため、一度施工すれば長期間の安心を得ることができます。 一方、デメリットとしては、施工の難易度が高い点が挙げられます。 シート防水は、シートを貼る際にシワや空気が入らないように注意深く作業を行う必要があります。 また、一部が破れたり剥がれたりすると、その部分だけでなく大きな範囲で修繕を行う必要が出てきます。 シート防水を選ぶべき場合 シート防水はどのような場合に選ぶべきでしょうか?シート防水は、特に大面積にわたる防水工事に適しています。一度に大きな範囲を防水することが可能であるため、屋上や広範囲のバルコニー、駐車場などに多く適用されます。 まとめ 防水工事は建物の長寿命化に欠かせない作業ですが、その中でも「シート防水」は、その手軽さと確実性から多くの場面で活用されています。しかし、正確な施工が必要であるため、防水工事のプロに任せることが推奨されます。 シート防水のメリットは効率性と強力な防水効果にありますが、デメリットとしては施工の難易度が高いことが挙げられます。適切に施工しなければ、シートが剥がれたり破れたりする恐れがあります。したがって、防水工事を行う際は、経験豊富なプロの技術を利用することが賢明です。 「防水工事」と「シート防水」を考える際、その対象となる範囲、必要な作業時間、予算などを考慮に入れる必要があります。そして、それぞれの防水方法の特性を理解した上で、最も適した防水工事を選択しましょう。 防水工事は、建物を長期間保護するための重要なステップです。特にシート防水は大面積の防水を効率的に行うことができますが、その施工には確かな技術と経験が求められます。そのため、プロによる確実な防水工事を選択し、安心して建物を保護しましょう。 これから防水工事を行う予定の方、シート防水のメリットとデメリットを理解し、適切な選択を行うための一助になれば幸いです。   TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2026年3月16日 更新
大規模修繕の豆知識

高齢化社会に付き合うためのマンション修繕・改修

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回は「高齢化社会に必要なマンションの修繕・改修」についてお話していきます。  マンション居住者の高齢化が、マンションの老朽化に影響するという現象が起きています。一体それはどういうことなのか。  今の高齢化の時代に必要とされる、マンションの修繕や改修について考えましょう。 高齢化社会とマンション  国土交通省が実施した「平成30年度マンション総合調査結果」によると、マンション居住者の状況として最も多い世帯主の年齢は60歳代で、全体の27.2%を占めています。次いで50歳代が24.3%、さらに70歳代が22.2%と続いており、居住者の高齢化が進んでいます。また、完成年次別内訳をみると、完成年次が古いマンションほど70歳代以上の割合が高くなっており、昭和54年以前のマンションにおける70歳代以上の割合は47.2%となっています。  また、彼らの永住意識は年々高まる傾向にあり、同調査において、62.8%の区分所有者が、現在住んでいるマンションに「永住するつもりである」と回答しています。これは、前回の平成25年度調査と比べても10.4%も高まっているのです。  マンションに対する永住意識が高いということは、並行してそこで暮らす人々の高齢化も進んでいくことになるでしょう。 高齢化によって起こりうる問題  居住者の高齢化が進むと、いったいどのようなことが問題となるのでしょうか。  まず第一に挙げられるのは、大規模修繕工事のための“修繕積立金不足”です。現実問題として、定年退職などにより今までの収入が減少し、毎月支払うべき修繕積立金を負担できない滞納者が増加し、必要な修繕積立金が集まりづらくなるという状況があります。  また、管理組合の維持運営に支障が出ることもあるのです。  管理組合の役員は通常、輪番制などによってマンションの区分所有者等から選出されますが、この役員への就任を断る人が増えています。平成20年度「住宅・土地統計調査」をもとに国土交通省が再集計したデータによると、理由として最も多いのが「高齢のため」となっています。  もうひとつ、深刻な問題と言えるのが、“高経年マンションの空き家化”です。国土交通省の調べでは、昭和54年以前に建設されたマンションでは「空き家率が0~20%」の住棟が36.1%と、平成25年度の調べより減少はしていますが、代わりに「空き家率が20%以上」の住棟は1.2%と前回より増加してしまっています。築年数が増えるごとに建物は劣化していきますが、居住者が減ってしまえば管理はますます行き届かなくなり、ゴミなどが放置され、空き巣などの犯罪も起きやすくなっていってしまいます。 高齢化社会に向けたマンション修繕に必要な項目  こうした問題の解決策としては、高齢化を想定してマンションの建て替えを行うか、大規模修繕を行うことになるでしょう。しかし、建て替えは膨大な費用と 、準備期間や建て替え中の仮住まい期間が長期となり、区分所有者の負担が大きくなる問題があり、現実的とは言い難いでしょう。それを言うのであれば、建物診断を行い、必要に応じた大規模修繕工事を実施することが一般的と考えられます。特に築30年を超えるマンションは、すでに故障や修理頻度の増大、老朽化を原因とした事故などのトラブルが発生しやすくなっています。できるだけ早急に対策を立て、何らかの修繕などが求められるでしょう。  大規模修繕工事を実施する際にポイントとなるのは、バリアフリー対策、または改修と、マンション自体の長寿命化です。バリアフリーはエレベーターの設置(階段しかない場合)にはじまり、共用部分の大きな段差の解消や手すりの設置、スロープの併設などが挙げられます。  一方、マンションの長寿命化は、建物の設備や施設の機能のグレードアップに加えて、セキュリティの強化、耐震改修などが含まれます。  なお余談として、バリアフリー化のためのリフォーム、耐震診断、補強設計、補強工事については、自治体などによる補助金や助成金を利用できるケースがありますので、利用しない手はないでしょう。  目指すべきは、現在のマンションを居住者の高齢化に対応したマンションへと再生させることです。  高齢化社会を視野に入れ、ポイントを確実に押さえた修繕や改修をプランニングしましょう。 TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2026年3月2日 更新
大規模修繕の豆知識

大規模修繕期間中は防犯意識を高く持とう! セキュリティ対策をご紹介

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回は大規模修繕期間中のセキュリティ対策についてお話していきます。 【落とし穴?足場を組むことで高層階へも侵入が簡単に!】  マンションの大規模修繕工事期間中は、部外者による不法侵入や空き巣などの犯罪被害が発生するリスクが高まるのをご存じでしょうか?  何故、そのようなリスクが高まるのか。それは、大規模修繕期間中のマンションの環境が『侵入犯罪』を行う者にとって好都合であるためです。  その1つが、マンションを取り囲むように周囲に設置される足場です。大規模修繕の工事には、足場の設置は必要不可欠。しかし、足場が組まれると、部外者のベランダからの侵入が容易になるというデメリットも存在します。  加えて、工具の落下や騒音を防止するために足場の周囲を覆う保護シートや防音シートも、実は侵入者側からすれば好都合です。シートがあることで、足場の内側が見えづらくなるため、敷地内に忍び込む姿を外部から目撃されにくくなります。  また、大規模修繕工事の期間中は、施工業者の職人など、普段よりも多くの人がマンションへ出入りするもの。そのため、見覚えがない人物がマンションの敷地内にいても、住民の方も「あぁ、業者の人かな?」と思うだけで、あまり違和感を感じられないでしょう。不審に思われづらくなるという点も、侵入者にとっての大きなメリットです。  このように、大規模修繕工事中のマンションは、侵入者にとって狙いやすい条件が揃っていると言えるでしょう。では、いったいどうすればよいのでしょうか。 【便利!セキュリティアイテム!】  そんな被害に遭わないようにするためには、防犯対策が重要となってきます。今では、様々な防犯アイテムや方法があることでしょう。  では、具体的にはどのような方法があるのか、代表的なものをいくつかご紹介しましょう。 【防犯対策1】サッシ補助ロック  古今東西、空き巣などの侵入犯罪では、侵入経路として最も多いのは窓とされています。そんな窓の防犯グッズとして重宝されているのが、サッシの補助ロックです。  補助ロックがされていると、窓に付属している錠を開けても窓を開けることができず、侵入するためには補助ロックの解除を行わなければなりません。  警察の調べによる犯罪者の心理として、空き巣犯の約7割が侵入に5分以上かかる場合は犯行を諦め、10分以上かかる場合にはほとんどの者が侵入を断念するというデータがあります。そのため、通常よりも手強い補助ロック付きの窓は、侵入されるリスクを下げる効果が期待できるでしょう。  補助ロックは、商品によっては数百円から売られており、防犯グッズのなかでは比較的安価な部類です。施工業者によっては、大規模修繕のサービスとして、工事期間中に補助ロックを無償で貸し出している企業もあります。 【防犯対策2】透過性シート  足場を覆う防音シートや保護シートを透過性のものにすれば、侵入者がいる場合に外部から目撃しやすくなるので、犯行の防止につながります。  また、防犯面以外でも、マンションの内側から外側を見た際に、閉塞感が軽減されるという点は透過性シートを使用するメリットです。  ただし、一般的には黒や灰色といった濃い色味のシートが主流で、透過性シートを用意できない施工業者も多くあります。どの施工業者でも対応できるわけではないという点は、前もって理解しておきましょう。 【防犯対策3】センサーライト  夜間の被害防止にはセンサーライトが有効です。機器の対象となる範囲内に動くものがあれば、センサーが感知してライトが点灯します。暗闇に乗じてマンションに忍び込もうとする侵入者への威嚇効果を期待できます。  夜間に人が潜みやすくなる箇所に、センサーライトの設置を行えば高い防犯効果を発揮するでしょう。 【防犯対策4】防犯カメラ  防犯カメラは、設置するだけで高い効果が見込めます。姿が映像に残ってしまうと、後々捕まる可能性が高くなるため、侵入者にとって防犯カメラは脅威といえるでしょう。  それでも死角は発生するので全ての角度から全てを記録することは難しいですが、侵入するだろう経路に設置しておけば牽制にもなりますし、万が一被害が発生した際に、少しでも姿が映り込めば、その記録した映像が犯人逮捕に繋がる超有力な証拠となることにも期待できます。 【防犯対策5】暗証鍵付きの足場出入り口の扉  多くの施工業者は、足場出入り口の扉を、開閉に暗証番号の入力が必要なものを採用しています。暗証番号を知らない部外者は扉を開けられないので、侵入防止に効果的でしょう。 【防犯対策6】オリジナル作業着  施工会社によっては、現場で作業するスタッフが、自社オリジナルの作業着やヘルメットを着用するところもあります。  オリジナルの作業着を着ていれば、一目でその施工業者の関係者かどうかが判断可能です。 【防犯対策7】警備員による巡回  手っ取り早く、警備会社に依頼して、警備員に巡回してもらう方法もあります。  この方法は、大規模修繕工事が年末年始やお盆休みの期間にさしかかる場合など、足場が設置されたままの状態で、長期休暇に入る際に利用されることが多い傾向です。 『住民の“防犯意識を高めること”も重要』  大規模修繕期間中の侵入犯罪発生を防ぐためには、オーナー様だけでなく、やはり住民ひとりひとりが防犯意識を高く持つことが重要です。  例えほんの少しの時間であっても、家を空ける際には玄関はもちろん、室内すべての窓を必ず施錠しておくことは基本中の基本。  上述の窓の補助ロックをはじめ、防犯フィルム・防犯アラームなどの自宅で使える防犯グッズを利用するのも効果的です。空き巣犯の心理として、光を避ける傾向があるため、不在時にあえて照明を点けっぱなしにしておくのもよいでしょう。  また、高層階に住んでいる住民ほど、侵入犯罪に対する防犯意識が低い傾向です。「こんな高い場所に来るはずがない」と思ってしまうのかも知れません。確かに、普段でしたら滅多にないでしょうが、大規模修繕期間中という普段と違う環境では、足場という恰好の隠れ蓑があるため、高層階への侵入リスクも高まります。高階層の住民にも、“もしも”を考え普段から防犯意識を高く持つことは当然重要ですが、期間中は特に窓の戸締まりをしっかりと行うよう呼び掛けてみましょう。  そして、住民の防犯意識を高めるためには、管理組合が住民説明会などの場で防犯対策の必要性を周知するのが効果的。大規模修繕の期間中は犯罪発生リスクが高まることや、各住民が自宅で実施できる効果的な防犯対策の方法などを説明し、マンション全体の防犯力を高めていきましょう。  以上、今回は大規模修繕の防犯対策について解説しました。  マンションの住民が安全で快適に暮らすために防犯対策は重要。犯罪被害が起きてしまえば、被害を受けた当事者はもちろん、同じマンションで暮らす住民全体までが生活に不安を感じかねません。  特に、犯罪者にとって好都合な条件が揃う大規模修繕の実施期間中は、より一層気を引き締めて、防犯対策に取り組んでいきましょう。 TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2026年2月23日 更新

リスクを最小限にする建物の所有者責任とは?

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ いつもお世話になっております。 アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。 今回は工事前の「建物の所有者責任」についてお話していきます。 皆様が所有しているマンションやアパートなどの収益物件は、現在どのような状況でしょうか? 満室の方もいればまだまだ入居が埋まっていない方もおられると思います。 順調に経営を行われている方は、これからのリスクを考えて、順風満帆の不労所得生活を送ってもらえたらと思います。 では、オーナー様のリスクとは、どのようなものがあるのか、 1つ目は、建物を維持管理するためにリスクです。 これは、民法第717条で定められている工作物責任です。 工作物責任とは、地の工作物の瑕疵によって他人に損害を与えた場合に、工作物の占有者・所有者が負う賠償責任を指します。 そこで実際に起こった事例をお伝えします。 阪神・淡路大震災で賃貸マンションの1階部分が倒壊し、1階部分の賃借人が死亡した事故について、マンションの設置の瑕疵を認め、賃貸人・所有者に対して土地工作物責任が肯定し、7名に対して合計約1億2900万円の損害賠償を命じた事例。 ------------------------------------------------------- このような事例がありました。 ここで重要なのは、「瑕疵」が認められる状況です。 瑕疵とはその物が通常有すべき品質を欠いていることをいい、建物が通常有すべき安全性を欠いていることも瑕疵に該当します。 このような観点から建物の品質をしっかりと保ち、安全性を欠かないように修繕することは、オーナー様に課された一種の義務みたいなところになります。 自然災害が多くなる昨今、しっかりと維持・管理を行い、リスクを最小限にするために様々な情報を取ってもらえたらと思います。 TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら HPにない情報満載!カタログ資料ダウンロードはこちら 2026年2月16日 更新
株式会社 達美装 代表取締役 髙見澤 達也
株式会社 達美装 代表取締役

髙見澤 達也TATSUYA TAKAMIZAWA

私自身もオーナーです。
だからこそオーナーの気持ちに寄り添った提案を致します。

愛知県名古屋市、達美装の代表取締役の髙見澤です。
弊社は名古屋市密着の大規模修繕の専門会社です。当社は一般住宅の塗装工事業として創業し活動する中で、マンション・アパートのオーナー様よりできるだけコストを抑えて工事を行いたいと伺い、このような専門店をオープンしました。

塗装や防水など、修繕・改修工事に関しては全て対応できる体制が整っております。ただ安いだけではなく、自社職人も抱えて高品質なアパート、マンション修繕ができる体制を取っており、名古屋市のオーナー様には、満足してもらえると自信を持っております。また、名古屋市の皆様のおかげで20周年を無事迎えることができました。これも、ひとえに皆様のご愛顧の賜物と心より感謝申し上げる次第です。

私自身も不動産物件を所有するオーナーです。所有物件を管理会社に任せっきりにしていると、ずさんな改修工事をされたりしてしまうことがあります。だからこそ、自らしっかりと所有物件を管理することが重要です。
大規模修繕工事専門のプロフェッショナルとして、スタッフがオーナー様のお悩みや不安を一緒になって解消できるよう分かりやすい工事内容のご提案・アドバイスをさせていただきます。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

SHOWROOM大規模修繕・マンション修繕専門ショールーム

  • 名古屋ショールームアクセスマップ

    〒462-0026 愛知県名古屋市北区萩野通2丁目14
    TEL:0120-825-257
    営業時間 10:00-16:00(水曜定休)来店予約はこちら

    TB Style 大規模修繕専門ショールームアクセスマップ

    〒491-0064 愛知県一宮市宮西通8丁目25−1
    TEL:0120-931-797
    営業時間 10:00~16:00(水曜定休)来店予約はこちら

  • 一宮 ショールームアクセスマップ

    〒491-0831 愛知県一宮市森本4丁目13-23
    TEL:0120-825-257来店予約はこちら

  • 江南ショールームアクセスマップ

    〒483-8272 愛知県江南市古知野町北屋敷89
    TEL:0120-825-257
    営業時間 10:00-16:00(水曜定休)来店予約はこちら

  • 春日井ショールームアクセスマップ

    〒486-0846 愛知県春日井市朝宮町2丁目14-8
    TEL:0120-825-257
    営業時間 10:00~16:00(水曜定休)来店予約はこちら

  • 稲沢ショールームアクセスマップ

    〒492-8213 愛知県稲沢市高御堂2丁目14-5
    TEL:0120-825-257
    営業時間 10:00-16:00(水曜定休)来店予約はこちら

  • 施工事例集&大規模修繕 資料請求
  • 定期開催中 賃貸マンション・アパート大規模修繕セミナー
定期開催中 オーナー・管理会社様のための大規模修繕セミナー お申し込みはこちらから