入居率を上げるアパート・マンションのデザイン
愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ
いつもお世話になっております。
アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。
今回は「外観のデザインと入居率の関係」についてお話していきます。
賃貸マンションやアパートの入居率を決めているものは何でしょうか?
これは不動産会社や賃貸管理会社によって、さまざまな説が提唱されています。
どれも間違ってはいないと思いますが、そんな中でも私たちTB styleでは外観の重要性に着目して、特に外壁のデザイン性を中心とした外観に最低限の手を入れることで、入居率アップを実現するお手伝いをしています。
第一印象が重要な理由
人は見た目、第一印象が重要だという事は誰もがよく知っている事実です。
皆さんは「メラビアンの法則」はご存知でしょうか。
「メラビアンの法則」は、1971年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校の心理学名誉教授であったアルバート・メラビアンによって発表されました。
メラビアンは、人間は他人とコミュニケーションを取るとき、言語・聴覚・視覚の3つの情報から相手を判断している、と仮定しました。
情報が相手に与える影響は、
言語:7%
聴覚:38%
視覚:55%
これが「メラビアンの法則」です。
つまり、人が受け取る情報の半分以上は見た目に左右されているのです。
ところがマンションの第一印象についてはどうでしょうか?
あなたのマンションは入居者にどういう印象を与えるでしょうか?
「皆様のマンションの第一印象はどうですか?」と質問させていただくと、ほとんどの方が「考えた事もなかった」とおっしゃいます。
人と同じようにマンションにも第一印象があり、その第一印象を良くすることで空室対策に繋がります。立地が良い、間取りが良い、家賃が安いだけでは入居者がなかなか決まらない時代になってきています。
そんな入居率を上げる「デザイン修繕」、興味はありませんか?
そこで、オーナーの皆様が気になる空室対策のセミナーを開催させていただくことにしました!
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TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
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