修繕コラム大規模修繕に関する豆知識などをお届けします

マンションの大規模修繕、融資はどう受ける?

大規模修繕の豆知識 2022.11.24 (Thu) 更新

愛知県尾張地域のアパート&マンションのオーナー様へ

いつもお世話になっております。

アパート・マンション大規模修繕専門店 TB styleです。

今回は「マンションの大規模修繕の融資」についてお話していきます。

修繕費と積立金のイメージ

 

外壁や屋上の修繕が必要と感じながら、資金がネックになって実行できないかたも多いのではないでしょうか。

国土交通省のデータでは1戸当たり100万円の工事費が必要になるというデータも出ています。

オーナー様の中には、計画的に修繕費を積み立てているという方は多いと思いますが、

必要な時に都度用意しているという方もいらっしゃいます。

仮に修繕費積立金だけでは工事費用を賄えない場合には「金融機関からの借入」や「一時金徴収」をおこなう必要性が出てきます。

金融機関から借入れする場合には融資の申請手続きなど別の作業が発生します。

借り入れを行う場合、政策金融公庫や信用金庫、銀行から借り入れをおこない、工事完了後に複数年を掛けて返済していくことになります。

このように政策金融公庫や信用金庫、銀行から工事費用の不足分の一部を借り入れる方法もありますが、大規模修繕工事の実施後は、その後の修繕工事に備えた修繕積立金を確保するのに加えて、金利をプラスした借入金を返済しなくてはならないことに注意する必要があります。

さらに賃貸経営も経営である以上は、様々なリスクを抱えています。

万が一のことがあれば、売却を考えないといけないこともあります。

しかし、市場に売却に出しても、すぐ売却できるとも限りません。

売却して残債が残ってしまうのであれば、売却は困難になります。

そのため、ある程度手元に現金を残しておくことは、健全な経営をするために必要なことだと思います。

借り入れは不安はありますが、適正な賃貸経営を行っていくうえで必要な行為でもあります。

大事なことはしっかりと手元資金をコントロールできるかどうかです。

仮に借り入れを行ったとしても返済のシミュレーションができていれば返済の不安はなくなります。

それだけでなく、それを元手に新たな投資を行うこともできます。

より良い賃貸経営のために上手に借り入れを活用していきましょう!

 

TBstyleでは、計画段階からアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

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