全ては入居率の維持のために!それが大規模修繕専門店TB styleが考える大規模修繕・リニューアルする上での「基本的方針」です!
なぜ?修繕しないといけないのか…
もちろん築13年以上になると老朽化が進んでおり物件機能の維持をするためにも修繕が必要です。
ただ物件機能維持だけではなく、「不動産経営」をしているオーナー様は同時に「入居率の維持」も重要です。
そういった観点から大規模修繕専門店TB styleは修繕・リニューアルにこだわっています。
全ては入居率の維持のために!それが大規模修繕専門店TB styleが考える大規模修繕・リニューアルする上での「基本的方針」です!
なぜ?修繕しないといけないのか…
もちろん築13年以上になると老朽化が進んでおり物件機能の維持をするためにも修繕が必要です。
ただ物件機能維持だけではなく、「不動産経営」をしているオーナー様は同時に「入居率の維持」も重要です。
そういった観点から大規模修繕専門店TB styleは修繕・リニューアルにこだわっています。
物件機能維持だけでなく、入居率の維持のための「施工力×デザイン力」が大規模修繕専門店TB styleの強みであり、選ばれている理由です。
入居率アップの一つが見た目です。 えっ?と思うかもしれませんが入居率が上がりそうな建物はどれでしょうか?
これは、簡単だと思います。
綺麗だったり、高そうに見えたりする物件です。
何事も見た目や第一印象が大事といわれるように建物の印象によって入居者の心理も変わります。
情報を得るところ | 情報が与える影響 |
---|---|
言語情報(Verbal) 話の内容や言葉の意味から得られる情報 |
7% |
聴覚情報(Vocal) 声の大きさやトーン、口調や速さなどから得られる情報 |
38% |
視覚情報(Visual) 表情や仕草、見た目から得られる情報 |
55% |
心理学でいうとメラビアンの法則という法則があり見た目で55%決まると言われています。
そう、見ためで55%印象がきまるのです。
これは、アパートやマンションなども同様のことが言え、外観の美観性の維持やデザインをアップさせることで、「新築のような物件」に生まれ変わらせることが大事です。
ただし、お金をただかければいいというわけでもありません。
私がオーナー様ならできれば、あまりコストをかけず、品質も維持、結果入居率もアップ、と必ず思います。
それを叶えるためには、
1は、直接依頼することで中間マージンが発生しません。そもそも間に違う会社が入ると利益を乗せられます。
2は、施工会社によって、提案力や実績や対応力や特徴が変わります。オーナー様にあった会社を選ぶのも大事ですが、賃貸経営なので費用対効果が得られる会社を選ぶことが重要だと思います。
オーナー様に真に応える専門業者を目指して、大規模修繕専門店TB styleは「提案力の兼ね備えた、自社施工×専門店」という企業体形にしています。
つまり、
⇒ 機能×デザイン提案力
⇒ 自社職人×自社足場でコストダウン
⇒ アパートマンションの実績と施工知識・品質の保持
そして、大規模修繕専門店TB styleはオーナー様と寄り添うことを大事にしています。
豊富な知識をもった税理士とタッグを組みオーナー様の税に対する疑問にも対応できる体制。
※TB styleが税に対するアドバイスをするわけではありません。
結果、「価格」「対応」「提案」「アフター」による満足度から裏打ちされた地域1番実績を誇っているのが大規模修繕専門店TB styleです。
見積・診断・プラン提案は「無料」です。価格や施工事例を見たい方はお気軽にお問い合わせ下さい。